- UPDATE: 2022.10.8
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Vol.4980【Indian Jewelry:Bolo Tie】
ドイツのヴィンテージ陶器、『Fat Lava』のイベントを開催中です。
また本日からはインディアンジュエリーのイベントも始まっているので、
ぜひ遊びにいらしてください。
インディアンジュエリーフェア、初日からご来店いただきありがとうございました。
先日のブログで紹介したエディのリングも早速旅立っていき、少しほっとしています。
イベント期間中はスタッフブログでもジュエリー紹介が続きますので、
好みのピースがあるか、探してみてください。
さて、本日はいきなり変化球アイテムを。
感覚的で申し訳ないのですが、「何だか良いな」と感じたボロタイ。
スタイリングと合わせてどうぞ。
Indian Jewelry:Bolo Tie
![](/wp-content/uploads/2022/10/DSCF3067.jpg)
まずは『Edison Cummings』によるナジャモチーフの1本。
ずっしりと重みのある、程よい大きさのシルバー。
デザイン自体はシンプルなので、比較的すんなりとコーディネートに取り入れていただけます。
カラフルなレザーコードもアクセントとしてばっちり。
使い込んで経年変化を楽しむのも良さそうです。
![](/wp-content/uploads/2022/10/DSCF3079.jpg)
続いては『Harrison Bitsuie』作のモレンシーターコイズを用いたタイプ。
サンドキャスト製法によって立体的に作られたクロスモチーフが、
Vゾーンを力強く映し出してくれます。
ちなみにネイティブアメリカンが用いるクロスは宗教的な意味合いはなく、
方角(東西南北)を表していると言われています。
旅行が好きな人にとってはお守りとしてもお勧めです。
![](/wp-content/uploads/2022/10/DSCF3075.jpg)
そしてオーバーレイで表現された大きなイーグルダンサーがインパクト抜群のこちら。
ホピ族のベテランアーティスト、『Art Batala』が製作したもので、流石の技術です。
ご覧の通り存在感強めですが、だからこそさらりと身に着けてみて欲しくもあります。
コードの先端にサンフェイスが付いているのもポイント。
個性的なボロタイをお探しの方はぜひ試してみてください。
そして最後は『Stanley Parker』の作品。
彼らしい正確なスタンプワークと、緑がかったロイストンターコイズのコンビネーションが素敵です。
個人的にボロタイはタートルネックと組み合わせるのが好きで、
その上からカーディガンやジャケットを羽織ればしっくりときます。
秋冬の存在感ある洋服に負けないアクセサリーとして、いかがでしょう。
![](/wp-content/uploads/2022/10/DSCF3049.jpg)
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