- UPDATE: 2020.9.16
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Vol.4349【guepard:New Arrivals】
気が付くと残り数本になっているguepardのアイウェア。
先日まとまった入荷があり、型、色とりどりにずらりと並んでいます。
若い方から年配の方まで、幅広い世代の方に気に入っていただいており、
あらためてその高い完成度を実感します。
1920年代、禁酒法時代のアメリカにおいて、眼鏡が 『チーター』(盗み見る“チート”行為が由来)
と呼ばれていたことがあり、英語の「cheetah」をフランス語に置き換えたのが「guepard」となります。
1940~50年代、クオリティの高さで世界を大きくリードしていたフランス製のフレーム。
それらを扱う神戸のヴィンテージ眼鏡店『SPEAKEASY』の山村氏と、
札幌のヴィンテージ眼鏡店『Fre’quence』の柳原氏によるアイウェアコレクションです。
貴重なデッドストック眼鏡の1つ1つを、小さなネジに至るまでバラして分析し、
フレンチヴィンテージの持つ輝きを再現しています。
顔馴染みの良い形状に美しい色味。
フレームフランスの持つ魅力を可能な限り再現したguepardのアイテムには、
他とは違うと感じさせてくれる雰囲気が漂っています。
沢山のモデルの中から選ぶのが楽しさの1つでもあるので、
ぜひこのタイミングでご覧ください。
※コロナウィルスへの対策といたしまして、ご来店の際はなるべくマスクの着用をお願い致します。
また店内には消毒用のアルコールを設置しておりますので、ご自由にご利用ください。
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