- UPDATE: 2018.12.11
- Shop
Vol.3815【MOTO:New Arrivals】
ネコカフェやフクロウカフェなど、動物と触れ合えるカフェが流行っているそうですが、
果たしてカフェである必要はあるのでしょうか。
ちなみに上級者になると、とくに動物と触れ合うことはなく、ただその空間を楽しむんだそうです。
奥が深そうです、動物カフェ。
中島も今度ミニブタカフェに行くのだと言っていました。
さて、エンダースキーマの新作で賑わっている店内ですが、
MOTOからも入荷があり、財布やアクセサリーなど欠けていた品番が揃いなおしました。
『道具』的な、どこか男臭さを感じるMOTOのレザー小物類。
この辺りもプレゼントとしてよく選んでいただいているので、ご参考までに。
日本を代表するレザーアーティスト、本池 秀夫 氏を父に持ち、
幼いころから当たり前のように革と触れ合ってきた息子、大介・作人 両氏を主軸とした『MOTO』。
当店でもファンの多いブランドです。
革を知り尽くしたうえでの拘りや遊び心ある作品の数々。
どれも非常に高いクオリティーを誇ります。
MOTOのレザーアイテムの醍醐味は経年変化。
使い込めば使い込むほどに味わいのある表情に変化し、
自分だけの1品へと成長していきます。
アフターケアも充実しているので、本当に長い年月ご使用いただけます。
こちらはスタッフ私物のウォレット。
3年ほどの使用でここまで変化します。
【Event】
ink × doo-bop Exclusive『HARVEST』& Archive Collection
【Column】
【Event】
【New Arrivals】
BRU NA BOINNE:インディゴパイソン ウォレット – インディゴ / 69,120 YEN
MOTO:Key Ring – Color / 9,072 YEN