- UPDATE: 2018.6.17
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Vol.3667【Aldenの魅力】
某雑誌でも大きく取り上げられているAlden。
当店の看板商品の一つでもあるAldenの魅力に迫る。
昔からお洒落な人はもっぱら履いていた。
そんなイメージが勝手にある。
先輩が履いているのを見て、あるいは憧れの革靴だったから、あるいは勧められたから。
理由は様々だが、履いた者はその革靴の虜となる。
当店スタッフも4/5人が所有しており、特にオーナー中島は10代よりその魅力に取りつかれている。
最近では藤井がAldenの一足目として、53711の呼称でお馴染みのプレーントゥを履き始めている。
代名詞ともいえるコードバンもやはりカッコいいが、カウハイドもクロムエクセルも捨てがたい。
何足も履くことで自分に合ったレザーやラスト、モデルを選び、
『自分の中でAldenと言えばこれ』という持論を持つのもいいかもしれない。
なぜなら全く同じ足の形、思考の人はいないのだから。
現状、比較的サイズのご用意ができているのが、クロムエクセルレザーのタンカブーツ。
特にタンカブーツの短靴は一見分かりにくいカッコ良さだが、
光沢を抑えたマットな質感は上品なスタイリングにも取り入れやすく、
ラストがミリタリーなだけあって、武骨な軍パンとも相性良く合わせていただける。
カーフハイドの品番53771や、コードバンの品番990、975、9751については現在は一部サイズのみ。
次の入荷はいつになるのか。サイズの合う方は是非。
またサイズ感やケア方法等、不明な点についてはスタッフに気軽にご相談ください。
やっぱり好きなAlden。
なんといってもその履き馴染みの良さは別格。
表面上はアメリカらしい力強さがあるのだが、いざ足を入れると包み込んでくれる優しさが癖になる。
まだ持っていないというの方には是非一度履いていただきたい。
今日履く靴の選択肢に、Aldenを。
本日【Roots】を更新しました。
下記リンクからご覧いただけます。
【Roots】
Indian Jewelry:Philbert Poseyesva
【Roots】
Indian Jewelry:Norbert Peshlakai
【New Arrivals】