- UPDATE: 2016.7.24
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vol.3066 【mando入荷と、イベントページの更新。】
こんばんは、手島です。
いつも当店SHOP BLOGをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
週末もたくさんのご来店をいただき、早くも秋冬物のアイテムの一部は完売とご好評をいただいております。
徐々にではございますが、ショップブログ・オンライショップにてご紹介させていただきますので、是非ご期待下さい。
さて本日は、mandoから届いたパンツのご紹介です。
お取り扱いから4シーズン目となり、当店の立ち上がりのパンツとして定着しつつある、mandoの定番スラックス。
mando – 6393-004 – Dark Gray
今シーズンは、微起毛させたポリエステル素材(ダークグレー)と、
mando – 6398-005 – Charcoal Gray
ポリエステル・ウールの混紡素材による、幾何学模様の織柄生地の2色展開。
定番のディティールである、腰回りの3タック。
ポケット上部がプリーツ上に隠れるように設定された玉縁仕様のデザインによるフロントは、程よく力が抜けた雰囲気。
股上を深く、わたりを多くとったサルエルパンツを彷彿とさせるパターンは、腰から膝にかけては丸みを帯び、膝から下はストンと落ちる独特のシルエットになります。
中島(168cm 54kg)サイズ1着用
jacket : mando : 6393-004 – Dark gray
cutsewn : PIZZANISTA : HIPPIE STANDARD LOGO
shoes : Jutta Neumann
同生地のジャケットを着用したセットアップスタイル。
細身に設定されたジャケットと共に、2次会や夜の席、カジュアルまで、単体使いとしても幅広いシチュエーションに対応します。
塚本(167cm 57kg)サイズ1着用
tops : Engineered Garments : 19th BD Shirt – Cone Chambray
cutsewn : Schiesser : Karl-Heinz Shirt 1/2 – grey
shoes : Tricker’s : Slipper – Black Velved / Silver Skull
落ち着きのある織生地は、スタイリングに奥ゆかしさを与えます。
Engineered Garmentsのコーン シャンブレー素材のカジュアルな雰囲気と、mandoの力の抜けた表情がシックな色合わせに抜群の抜け感を与えます。
また、本日はオフィシャルホームのイベントページを更新しております。
内容は来週末から開催させていただく、MOTORATORY Shilver Beads Necklace Collectionのご案内になります。
本池兄弟によるブランドMOTOの技術と革新をテーマに掲げる試験的ブランド、MOTORATORY(モトラトリー)。
兄である大介氏がニューメキシコの旅で手に入れたシルバーを使用したネックレスの限定販売イベントです。
詳細はこちらより、ご覧ください。
それでは、今週も1週間お疲れ様でした。
【Event】
MOTORATORY Shilver Beads Necklace Collection
【ROOTS】
【New Arrival】
BRU NA BOINNE : アランジャケット – ブラウン / 140,400 YEN