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guepardの最新作gp23。


guepardから当店では初展開となりますフレームが数品番届きました。
大人っぽくも華やかに、顔周りを彩ってくれるラインナップかなと。
秋冬も目元の変化をお楽しみください。




その中でも特にご覧いただきたいのは、gp23。
40年代パリジャン、 Frame Franceの世界では花形のデザインをオマージュした、
guepard の最新作であります。


guepard gp23 – Sun – Ecaille Jaune / Shadow Brown



オリジナル個体はヴィンテージ市場でも高い評価を得ているデザイン。
それもそのはずなのですが、フレンチヴィンテージに求められる要素が、
しっかりと詰まっているから。
3ドット、8ミリ厚、キーホールブリッジ、太く伸びたテンプルと、
ディティール面は納得の仕上がりです。
デザインの完成度、モノとしての深みや背景、掛け馴染みの良さと、
幅広い視点からも満足度が高いと思います。


guepard gp23 – Havana / Green



またサイズ感も、主軸で展開しておりますパリジャン型のgp01gp05と比較すると、
ゆったり目となりますので、 これらで小さいと感じていらっしゃれば、
良いご提案が出来そうです。
(コンパクトなサイズがフレンチヴィンテージの魅力ではあるのですが、
抵抗感が勝つや、そもそも顔と合わない等、
向き合うことが難しい方には、非常にお勧めです)

デザインで言うと gp05とかなり近いと思いますので、
今までサイズ感で断念されていましたら、前向きにご検討ください。

gp23仕上がってます!


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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。







8/4,5はguepard Order Fair。


週末は久しぶりにguepard Order Fairです。
今年は特に暑く、陽射しが強いと感じるのは、
僕だけでないはず。




お住まいの地域にもよりますが、サングラス欲しいなあという願望を通り越して、
必要と感じるほど。
酷暑を少しでも前向きになるきっかけとして、
ご興味ございましたらお待ちしております。

期中は数多くの色、型をご用意しておりますが、
僕のお勧めは、guepardの世界でクリスタル系と言われる『透け感』のあるカラーたち。
ブラックやべっ甲も素晴らしいですが、
良い感じに力の抜けたカラーにも注目です。


guepard gp01 – Rose / City Blue



Roseは正直賛否が分かれるのですが、
掛ける前と掛けた後では印象が変わるカラーでもあります。
着用後、抱いていたイメージと変われば、してやったりです。

当店でサングラスを選ばれる方は、他者との違いも大切だと考えています。
自分だけのお洒落というと大げさですが、そんな特別感を感じていただければ嬉しいです。
『みんなが気付いていないカッコ良さ』そういったところに触れる気持ち良さはサイコー。




日本だとレディースっぽい印象かもですが、
男性が掛けると、甘さから出る色気とクリスタル系のもつ透明感。
そして危険な雰囲気も兼ね備えています。
お勧めするまで、手に取っていただく機会の少ないカラーですが、
自信あります。
良い意味で新しい自分に出会ってください。
カタチもgp01と、guepardの中では、
ベーシックですので、Roseというカラーを素直に味わっていただけると思います。
※イベント中は、他の型でもRoseはオーダーいただけます。




そして当店として初めてご覧いただくカラー、Gris。
過去にもグレー系はございましたが、ワントーン程明るくなり、
更に透明感が増したグレーへマイナーチェンジ。

透けることにより、フレームの印象が強く出過ぎることがないので、
黒やべっ甲で強く感じましたら、グレーという選択も良いのではないでしょうか。




主観ですが、クリスタル系は秋冬のダークトーンの洋服とも好相性です。
重く力強い洋服を良い具合に中和してくれるような気がします。
またミリタリー系アイテムと合わせると、
軍モノをサッパリと映してくれますので、男らしいファッションとのリンクも楽しみです。


様々な色や型をお試しいただけるのもイベントの醍醐味です。
お時間許される範囲で、様々な自分と向き合ってみてください。




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週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。


Vol.5230【guepard order fairに向けて 2】


【Event】ページを更新しています。

今度の週末は『guepard』の受注会。

お好きな方はもちろん、興味はあるけれどメガネに慣れておらず不安な方にこそ

気軽に楽しんでいただきたい内容となっています。ぜひお楽しみに。







シルエットもそうですが、フレームカラーの美しさが『guepard』のポイント。

実際にヴィンテージにあったカラーを再現しつつ、

フレーム形状×カラーの組み合わせとしては当時存在しなかったものも生み出すことで、

単なるレプリカとは違ったファッション性を取り入れています。













当店が今保有しているモデルも多数ございますので、

イベント中はオーダーの参考にしてみてください。


楽しんでいただけますと幸いです。












※明日8/4(Fri)は店休日となります。

翌8/5(Sat)より通常営業をさせていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。




【Event】

guepard order fair




【Roots】

MOHEDA TOFFELN:db Exclusive Bit Clog




【New Arrivals】

Indian Jewelry:Navajo Ring


Vol.5228【guepard order fairに向けて】


【Event】ページを更新しています。

今度の週末は『guepard』の受注会。

お好きな方はもちろん、興味はあるけれどメガネに慣れておらず不安な方にこそ

気軽に楽しんでいただきたい内容となっています。ぜひお楽しみに。


今回のイベントでは並んでいるフレームの中から好きな個体を選んでいただき、

それに合わせてレンズカラーを選択するといった具合です。

20種類近い形にカラーバリエーションも豊富ということで悩んでしまいますが、

気になったものはどんどんかけ比べてみてください。

guepard order fair





フランスのヴィンテージメガネらしさと言えば、まず思い浮かぶのがフレームの厚み。

7mmや8mmといった厚みは特に存在感があり、

目元を印象的かつ華やかに映し出してくれます。

もちろん好みにもよるでしょうが、華奢なフレームだけでなく、こういったモデルも試してみて欲しいです。










そしてしっくり来なかったときは別の形にいく前に、フレームの色を変えてみることをお勧めします。

同じフレームでも黒やべっ甲、あるいはクリア系の色によって、

顔に合う合わないが違ってきます。

ぱっと見のデザインが気に入ったのであれば、色で調節していくのも一つです。










最後は最も難しそうなレンズカラーの選択。

濃い薄いだけでなく、淡いグリーンやブルーといった近そうな色でも雰囲気が変わってきます。

色付きのレンズを入れると鏡を使った確認が出来なくなってしまうので、

そのときはスタッフまでご相談いただければと思います。


悩む時間というのも楽しいので、

じっくりと時間をかけて、自分の1本を見つけてみてください。










【Event】

guepard order fair




【Roots】

MOHEDA TOFFELN:db Exclusive Bit Clog




【New Arrivals】

TUITACI:JASMINE HENRY NECK THERMAL


guepard order fair




1940年代から50年代、クオリティとデザイン性の高さで世界を大きくリードしていた

フランス製のメガネフレーム(フレームフランス)

それらを扱う神戸のヴィンテージ眼鏡店『SPEAKEASY』の山村氏と

札幌のヴィンテージ眼鏡店『Fre’quence』の柳原氏によって生み出されたブランドが『guepard』です


業界の中で日本一とも言われるヴィンテージの所有量と知識量を誇る2人が

貴重なデッドストックのメガネを小さなネジ1本に至るまでバラして分析し、現代の技術で再現

「フレームフランスの持つ輝きを気軽に楽しむことが出来る」

個性豊かなコレクションの中から、自分にぴったりなモデルを選んでみてください










【Date】

08.05 Sat & 08.06 Sun



【Contents】

guepardの受注会を開催

20種類近いモデルサンプルの中からフレーム、レンズのカラーを選び

好みの組み合わせでオーダーしていただけます

※お渡しは2~3週間後です

※当日内金を頂戴します












ミリ単位、場所によってはそれ以下の単位でサイズの調整が行われたフレームは

日本人の顔にも不思議と馴染んでくれます

しかし1人1人、本当に似合う色や形は違うもの

だからこそこういった機会に、「自分に合うメガネってどんなのだろう」と

いっそのこと端から端まで試してはいかがでしょう


もちろん必要であればスタッフからもアドバイスをさせていただきますので

楽な気持ちでこのイベントを活用してもらえると幸いです














それでは皆様のご来店、お待ちしております



















guepard gp05のニューカラーHavana 。


今日は雨の影響からか少しヒンヤリとしておりましたが、もう6月。
しっかり夏です。
Tシャツにショーツ、サンダルと気温や気候を考えると、
どうしてもシンプルになっていく夏のスタイル。
快適ですが、洋服好きからすると寂しさも感じてしまいます。

小物やアクセサリーと+αで変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。
インディアンジュエリーフェアも控えていますので、ジュエリーということなら、
7/1~の開催をお楽しみに。

日差しも強くなるというところから、帽子やサングラスも前向きです。
今年はマスクもなしで街を歩けますから、
昨年までとは違ったファッションにチャレンジしてみてください。


guepard gp05 – Havana / G15



ということで、久しぶりに色の濃いレンズのニューフェイスです。
マスク+濃いレンズの組み合わせは、遠慮しがちかもですが、
解禁されたなら話は別。
G15という濃いめのグリーンカラーは、いわゆるブラックレンズです。
強い日差しをシャットアウト。
もちろんUVカットレンズです。




掛けるだけで、夏のファッション、
季節を前向きに楽しんでいる感が良いです。

フレームカラーはHavana、
こちらはgp05としては新色。




ベージュとダークブラウンが織りなす美しいコントラストが惹きつけます。
従来のべっ甲色と比較すると華やかなカラーです。


guepard gp05 – Havana / Shadow Brown



瞳が透けて見える位がお好みでしたら、
Shadow Brownのレンズもセレクトしております。
フレームとのブラウン合わせは、色気もしっかりと感じさせてくれます。
こちら位の濃度でしたら、悪天候時や日が暮れても前向きではないでしょうか。




顔周りに変化が付くことで、ファッションがもっと新鮮に感じていただけます。
男性は女性に比べると、化粧が難しく、
髪型や髪色も制限されがち。
気軽に変身出来るサングラスは、オフ時間へのスイッチです。



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guepard – gp07



眼鏡のフレームというと、思い浮かぶのは、
黒、茶、べっ甲がメジャーでしょうか。

個人的に今シーズン気になるのは「クリアフレーム」
重厚なフレームデザインとのバランスが特徴的な
guepard / gp07 を選びました。


guepard / gp07 – Sun – Champagne / Green


こちらは、透明にやや黄色がかった色味となり、
命名されたネーミングは「Champagne」

guepardのルーツとされている、フランス製ヴィンテージでも
希少とされるカラーを、忠実に再現されています。




フロント3点鋲、テンプル 2点鋲、キーホールブリッジといったディテール、
そして、特徴的な8mm生地の厚みにより、際立つヴィンテージの雰囲気。

クリアのフレームに、こういった細かなディテールを積み上げることにより、
軽快さの中に、重みのある佇まいを演出しています。




一見、派手に見えるかもしれませんが、肌の色が透けるので、
顔から浮いたように見えにくいのも特徴といえます。

「夏っぽい~」という謳い文句が付きがちな透明のフレームですが、
コーディネートのポイントとして、是非、年間通してご愛用下さい!

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guepardの新作。


guepardから新作の gp01到着です。

gp01は guepard のファーストモデル。
これまでになかったRoseとHavanaを加えてのラインナップです。
(guepard は誕生順に型番が若くなります)


gp-01 – Havana/Shadow Brown


gp01はあっさりとした表情が魅力。
フロントは2ドットで、ブリッジもプレーン。
良くも悪くも着用者を個性的に演出しません。

看板品番のgp05と同じParisian型は、着用者を選びにくく、
様々なシチュエーションで対応出来る力がございます。




新色Havanaは定番べっ甲色に比べて華やかなカラー。
ベージュ系とダークブラウン、2色のコントラストが美しく、
ベーシックなデザインがそれを引き立ててくれます。


gp-01 – Rose / City Blue


僕のお勧めカラーはRose。
正直賛否が分かれるかと思います。
そこが尖ってて、良いのですが。
ご賛同いただける方、まずは店頭でお試しください。

不思議なもので、男性が着用すると、
色気+不良感みたいなところを感じさせてくれます。




まだ見ぬ自分と出会えるキッカケをくれるカラーです。
心のどこかに眠らせている変身願望を叶えてくれるはず。
変化を前向きに捉えて、お選びください。




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guepard新型。


guepardより新型フレームが3型追加されました。
僕自身も着用しておりますので、併せてご参考いただけますと幸いです。


guepard gp-19 – Sun – Cognac / Green


やや吊り上がり気味のブローラインが特長のgp19。
そしてキーホールブリッジと、
眼鏡上部のデザインは強めの印象です。




対してレンズはややぽってり感有り。
フレームとレンズでさり気なくコントラストがついています。
幅も割としっかりありますので、
これまでguepardのフレームで小さく感じていらっしゃれば、
喜んでいただけるサイズ感です。

また今回の新型で注目のコニャックカラー。
肌に馴染む優しいブラウンが雰囲気を演出します。


guepard gp20 – Sun – Ecaille Jaune / Shadow Brown



丸みを帯びたパントゥデザインのgp20。
フレームの端は角張っている為、アウトラインはしっかりと。
全体的に引き締まった印象です。





レンズはティアドロップ系、ふっくらとしながらも下がったデザインに惹かれます。
Ecaille Jauneの黄味を含んだべっ甲色ともバッチリです。
優しくも強い、そんな相反する要素を持っております。


guepard gp21 – Sun – Havana / Shadow Brown



ラストはgp21。
先ほどのgp20と同じくパントゥ型ですが、
よりレンズシェイプの小さいモデルです。




Frame Franceguepardが好きになるほど、
小さなサイズ感が良く見えることがあるのですが、
本モデルは正にそれ。
目の肥えた眼鏡好きにも楽しんでいただけるのではと感じています。

フレームカラーはHavana。
華やかさのあるべっ甲色とクラシックなフレームの組み合わせが絶妙です。
guepard内でも型数を絞って提案されているカラーですので、
希少性や特別感も併せて楽しんでください。


ますます選び甲斐のあるラインナップとなりました。

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Vol.5025【guepard:New Arrivals】


本日【Event】ページを更新しました

『The Inoue Brothers…』のデザイナー、井上 聡さんがdoo-bopにやって来ます。

とんでもないパワーを秘めた、もはや溢れている人物。

その熱さを分けてもらってください。


さて、guepardから新型のアイウェアが3型到着しました。

印象を大きく変えてくれる顔周りのアイテム。

ブレスレットやネックレスといったアクセサリーが隠れがちなこれからの季節に、

1点投入してみてはいかがでしょうか。


guepard:New Arrivals





今回入荷したモデルは『gp19』から『gp21』。

いよいよ20型を越えてきたこともあり、

『guepard』のラインナップは幅広い志向の方に刺さります。


3つのモデルはいずれもウェリントンやパントゥといった型に分類されるものの、

フレンチヴィンテージらしい絶妙な曲線や厚みが魅力。

作り込まれた生地の質感と相まって、その雰囲気のある佇まいです。











鏡の前でじっくりと選んでみてください。









【Event】

Welcome to The Inoue Brothers…



【New Arrivals】

guepard:New Arrivals


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