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GRENSON doo-bop Exclusive Crazy Loafer。

まだ?って声をよくいただきました。

トップページの画像だけでジラしちゃってすいません。

 

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GRENSON  doo-bop Exclusive Crazy Loafer

 

この春のスペシャルです。

自信アリの良い顔してます。

最大の特徴でありますアシンメトリーな仕様。

遠くから見ると、ベーシックなローファー。

 

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近くで見ると各レザーの質感の違いにドキってなっちゃう。

 

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分かりやすいようで分かりにくい。

その感覚に共感できる方、履きたいと思っていただけると信じてます。

 

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嬉しいところはソールにも。

昨日のショップブログでもお伝えしました通り、

あの方からのご紹介。

ですので、雨には強いダイナイトソール。

 

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紐なし靴のサイズに不安な方、しっかりと計測させていただきます。

お気軽におっしゃってくださいね。

また足幅や甲の厚みの個人差にも対応出来る様に、インソールもご提案させていただきます。

 

他者との少しの違いが嬉しく、1歩1歩気分の上がる靴です。

 

doo-bop Shop Blog

金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。


Vol.3593【GRENSON:doo-bop Exclusive Crazy Loafer】

 

 

ホームページのTOP画像が変わってから、多数のお問い合わせをいただいていたこちらのシューズ。

お待たせいたしました、本日いよいよ販売開始です。

 

GRENSON:doo-bop Exclusive Crazy Loafer

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「格好良いローファーが欲しい」

というとてもシンプルな想いから始まった今回の別注企画。

 

制作をお願いしたのは、150年以上の歴史を誇る名門「GRENSON」。

靴の聖地と呼ばれる、イギリスはノーサンプトンのシューズメーカーです。

 

今回こちらのメーカーに依頼したきっかけは、

2年前に当店にお越しいただいたNorwegian Rainのデザイナー、T Michael氏。

靴好きの彼は店頭に並んでいた、当時の別注シューズを眺めた後、

GRENSONのことを教えてくれました。

 

歴史のあるメーカーなのですが、細かい注文にも対応してくれる。

それがこの度のクレイジーローファーに繋がったのです。

 

 

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実は初めの段階では、履き口のパイピングをスエードに指定していました。

ですがそのオーダーを聞いたGRENSONから、

摩耗しやすい部分だから強度のある表革のほうが良いとアドバイスが届いたのです。

海外のメーカーで、別注品に対しこの様なことを言ってくるところは今までありませんでした。

このエピソードも含め、ここに頼んでよかったと心より思う靴が出来上がったのです。

 

 

 

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4種類のレザーを左右非対称に配置。

ブラックで統一されながらも、異なる革を使うことで複雑な表情を見せます。

 

スタイリングとしてはINCOTEXやmandoのスラックスと合わせるのは間違いないですが、

当店としてはショーツとの合わせを推していきたいところ。

望んでいた「存在感のあるローファー」、ぜひ実物を手に取ってみてください。

 

 

 

また本日はRoots、Event共に更新しております。

下記リンクから併せてご覧ください。

 

 

【Roots】

GRENSON × doo-bop Crazy Loafer

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【Event】

MOJITO 2018 A/W Pre – Meeting.

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【Event】

ink Archive Collection Part2

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【New Arrival】

GRENSON:doo-bop Exclusive Crazy Loafer – Black / 71,280 YEN

 

 

 


GRENSON × doo-bop Crazy Loafer

 

 

 

 

 

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『靴の聖地 ノーザンプトン』の名門、GRENSON。

歴史あるブランドに依頼したのは、挑戦的なクレイジーパターン。

 

既存のローファーには満足できなかった当店が、

ただひたすらに「格好良いローファー」を追い求めた1足。

静かに、ただし確実に私たちの視線に向かって放たれる存在感。

脳裏に焼き付いて離れません。

 

 

 

 

 

 

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使用したのはスコッチグレイン、ハイシャイン、オーランド、そしてバーニシングスウェード。

4種類のレザーをクレイジーに配置することによって生まれる違和感。

異なる顔を持った左右の靴は、お互いの個性を尊重し、高め合う。

非対称だからこそ成り立つバランス。見て、触れてください。

 

 

 

 

 

 

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『丸くて薄い』一般的なローファーとは明らかに異なる、角張っていて厚みのあるフォルム。

ダイナイトソールを備えた武骨な顔立ちからは、スタイルの中に埋もれることのない、強固な意志を感じます。

スラックスとの相性は言うまでもないですが、doo-bopとしてはショーツとの組み合わせを提案させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

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これまで納得のいくローファーと出会うことができなかった人へ送りたい。

そんな1足です。

 

 

 

 

【Delivery】

2018.3.21  Launch

 

 

【Online】

GRENSON × doo-bop Crazy Loafer

 

 

 

 

 

 

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GRENSON別注crazy loafer。

どうも、こんばんは。

online商品ページ、画像を増やすなど見やすくしたの気付いていただけましたか?

こーして欲しいなどリクエストございましたら、ぜひ教えてくださいね。

それと多数お問い合わせいただいておりますofficialトップページのgrenson。

詳細等の更新は、まだ少し先になりそうですので

気になる方は、店頭で「crazy loafer見せてよ~」って言ってください。

 

 

 

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革靴の聖地ノーサンプトン(ビビるぐらい田舎)ではじめて、

グッドイヤーウエルト製法の革靴を作ったgrensonに今回は、別注をお願いしました。

経緯は、あのMからの助言だったのですが、詳細はこの場では

お伝えしません。

 

 

 

 

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loafer欲しいけど、なんかオッサン臭くて嫌!って方に履いて欲しい。

だって、ずっと僕自身loaferはオッサン臭くって履きたいと思うのが無かったから。

十分な理由でしょ?

気にしてくれている方、サイズ選びは慎重にね。

マジで紐なし靴のサイズ選び、ムズいから。

 

 

 

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本日のチラ見せ!

 

 

 

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FイFヤになれるかも。

 

 

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