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Frame Franceにレンズをお願いしてきました。

先日Blogでもお伝えしましたが、My Frame Franceを遂に手に入れました。

レンズを入れて調整し、着用を楽しんでいきたい思います!

 

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Frame France各々の商品ページでも記載しております下記事項。

 

※フレームのみとなり、レンズは付属しておりません。
※デッドストック品ですが、細かな傷等ある場合がございます。
ヴィンテージアイテムという特性をご理解いただける方へお勧め致します。
※ご購入後、フィッティング調整(テンプル、ノーズパットの高さ等)が必要な際はお気軽にお申し付けくださいませ。
当店が信頼しております眼鏡店様をご案内させていただきます。

 

セルロイド生地、経った年月により、ヴィンテージアイテムの取り扱いを熟知されていないと調整やレンズ交換に不安が残ると思います。

今夜はFrame Franceの調整、レンズについてお伝えしてまいります。

 

 

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到着しましたのは京都市にある藤井大丸さん2F。

こちらのエスカレーター脇に現在ポップアップという形で出店なされている『めがね舎 ストライク』さんです。

 

 

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BESPOKEの眼鏡を手掛けられるこちらのお店、あなただけのオーダー眼鏡も制作可能です。

屋号の下にしっかりと映り込んでいますguepardの文字。

もちろんこちらもしっかりと展開されています。

 

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左に置かれている器具は、眼鏡の度数を測定するもの。

測定なしで、現在使用されている眼鏡と全く一緒も可能です。

(複数本持っていらっしゃる方なら、一番好きだったり、楽なレンズを持っていかれるとと良いですね)

 

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右はフレームに熱を加える器具。

フィッティングを見ていただき、必要な箇所をご自身に合うように調整していただけます。

途中で確認の為、何度かはめるのですが、どんどんフィッティングが良くなるのを実感しました。

 

また鼻の高さが合わない方はノーズパッドの調整を行う『鼻盛り』という加工もされています。

フランス人向けにつくられたフレームですが、我々の骨格や鼻に合わせることでより身近に感じていただけます。

 

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はじめて制作される方や今までと違った度数で調整されたい方は、こちらで測定を。

きっちり丁寧にご対応いただけますので、安心してお任せいただけると思います。

 

ちなみに僕はFrame Franceでガラスレンズ、guepardをプラスチックレンズでお願いしてきました。

仕上がりは2週間前後ですので、楽しみに待ちたいと思います。

 

ご興味ございましたら、店頭でも着用していると思いますので、お気軽にお声掛けください。

仕上がり後のイメージを少しでもお伝え出来れば幸いです。

 

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新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

みなさま今年もよろしくお願い申し上げます。

 

令和2年、オリンピックイヤーの今年、皆さん何かチャレンジされますか。

 

自分はというと、続けることに止めること、そして新しいこと。

 

どうしようかなあと思いながら、大晦日から元旦を過ごしておりました。

 

でもここは止められない。

 

『洋服を楽しむこと』

 

僕の初買いをご紹介させていただきます。

 

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South2 West8  Baseball Cap – Maze Emb. – Black

 

店頭にお越しの方はお気づきかもしれませんが、ここ数年僕、帽子をほとんど被っていません。

なのに買っちゃう。

これも一つの新年マジック、新しいことにチャレンジしたくなりませんか。

いつもと違うスタートはとても新鮮です。

 

 

という理由付けをしてでも手に入れたのは、

このメイズマークに惹かれたからです。

まるで現地のジュエリーアーティストが被っていそうな雰囲気、

よく見ると魚が水の流れに入っているという構図が魅力的。

 

被るとなんとも良い具合にダサかっこいい。

ベースボールキャップってこれくらい力の抜けた表情のモノが今の気分かもしれません。

 

 

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South2 West8  Mexican Parka – Printed Flannel / Camouflage – Leopard

 

初買いを一点だけで終わらせないのは、もはや洋服屋魂笑

シャツ、パンツと既に所有しているのですが、メキシカンパーカーのラフさが良く映りました。

 

個人的にはシャツとレイヤードして、イカつめアンサンブルがしたいスタイリング。

シャツ地のフード付きは、今まで出来なかったレイヤードも可能ですので、

新鮮な気持ちでお楽しみいただけると思います。

 

 

から~の大物!!

 

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Frame France  40’s Parisian Frame – Yellow Tortoise

 

初のFrame Franceを。

実は入荷時からの一目惚れです。

店頭に立つ身としては、販売に至ると嬉しいのですが、

このフレームに関しては、売れると寂しいという複雑な気持ちで見守っていました。

 

 

僕自身の買い物は新年から暴れておりますが、今年もみなさんへ良いご提案が出来るよう、

精進してまいります。

止めなきゃいけないこと増えそうな2020年の幕開けですが、どうぞよろしくお願いいたします!

 

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2019年もお世話になりました。Last Buyは…

 

少し早いですが、本日で年内最後の出勤となりました。

お店は明後日、12月31日(17時)まで営業しておりますので、

お時間のある方、帰省された方はぜひdoo-bopに遊びにきてください。

 

さて、みなさんは2019年のLast Buyを何で締めくくられましたか?

僕はこれで締めますよ。

 

 

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Frame France!

もう早速かけたくなってます。

ですが、レンズを入れるまで我慢我慢。

 

ずっと欲しかったというのもありますが、

数日前にFrame Franceを購入されていった方や、

本日思い切ってコートを買っていかれた方を見ると我慢できません。

それに、年内最後ということもあってか、みなさんいつも以上に満足げ。

こちらも感化され、ついつい嬉しくなります。

年末気分での買い物も悪くありませんね。

 

 

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ちなみにですが、本日、明日と新入荷のFrame Franceもオンラインアップいたします。

第一弾が想像以上の反応をいただけたので、早くも第二弾です。

 

今回は、Frame Franceの代名詞ハニーアンバーというカラーに着目しました。

フォルムも色味も様々ですが、共通して言えるのは芸術的な美しさ。

Indian Jewelryにも通ずるところはありますが、やっぱりハンドメイドのものには

それだけの強さがありますし、きっと皆さんにも感じて頂けるはず。

2020年はより多くの方に浸透できればと。

Frame Franceをかけてお待ちしてますね!

 

それでは、皆さん、良いお年をお迎えください!

 

 

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『FRAME FRANCE』第二弾到着。

月曜日に行ってきましたよ、神戸。

2回目となるFREAME FRANCEの買い付けに。

まだまだ知識不足なのに、分かったような感じになってる自分がいます。

こわいですのね、慣れって。

さて、今回はFREAME FRANCEと切っても切れない関係になるカラー、

茶系中心にピックアップしてきました。

茶と一言で言っても、Amber(濃い目のべっ甲)、Honey Amber(薄い目の鼈甲)、

Champagneなど様々、当店押しは、Honey Amberです。

 

 

 

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今回のピックで、少量ながら

リム幅8mmのモデルも数本ご用意できました。

この分厚い幅のモデルは、最初はかなり違和感があり

「分厚いメガネの人」の称号を与えられるかもですが

これに慣れると、厄介なんですよ。

現代のメガネでは出せない、圧倒的な偉人感が出て

代替えがきかない力が8mm幅にはあります。

大袈裟ではなく、本当にあるんです。

 

 

 

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数を見れば見るほど、深みにハマるFREAME FRANCEの世界。

もう、見過ぎてわけがわからへんってなるまでは見まくります。

これは無いで!ってのも仕入れますよ。

遠くから、見守ってください!

 

 

 

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Frame France:Honey Amber

 

 

本物の眼鏡を探し求め辿り着いた『Frame France』

新たに9つのフレームが加わりました

今回注目したのは『Honey Amber』という生地

フレンチヴィンテージフレームの象徴的カラーであり

今最も注目されている色味です

 

 

 

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なぜこの色がこれほど『Frame France』を象徴することになったのか

現在でこそセルフレームと言えば黒をイメージすることが多いですが

当時のフランスでは黒は『悪魔の色』、つまりタブーとされていました

そのため比較的なじみの良い茶色、つまり『Honey Amber』が一般的に使われていくこととなります

 

 

 

 

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そこからさらにデザイン性を追求するにつれ

この色だからこそ出せるグラデーションの美しさに注目が集まります

フレーム生地を専門に手掛けるメーカーも多数生まれ

日々より美しい『Honey Amber』のフレームが誕生していきます

 

 

 

 

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1940年代のセルロイド生地はセルロースの含有量が多く

それによって得られる『ぬめり』のある質感、そして圧倒的に美しい色味が特徴です

この当時の含有量の割合が残念ながら受け継がれていないことから

現在の技術をもってしても、この色味を再現することは不可能とされています

 

 

 

 

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『Amber(琥珀)』の名の通り、宝石の様に輝くフレーム

誰もが酔いしれます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Vol.4129【Frame France:50’s The Rock】

 

『ニコラス・ケイジ、ニコラス・ケイジ描く映画でニコラス・ケイジ演じる』

という見出しが少し前に話題となり久々にニコラス・ケイジの名前を目にしましたが、

どの様な内容に仕上がって来るのか楽しみです。

彼の作品では『コン・エアー』や『フェイス/オフ』が好きですが、忘れてはならないのが『ザ・ロック』。

ただショーン・コネリーや適役のエド・ハリスの方が印象が強く、

ニコラス・ケイジに関しては自分の心臓に注射を打つシーンくらいしか覚えていません。

 

さて、そんな『ザ・ロック』と同じ名前を持つこちらのフレーム。

多数の方から反響をいただいており、いま店頭に並んでいる中で存在感の強さは随一です。

 

Frame France:50’s The Rock

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一目見るだけで強烈に印象に残る個性的なデザイン。

いったいどの様な過程を経てこの形に辿り着いたのか、非常に気になるモデルです。

また一度この形をかけてしまうと、他のデザインでは物足りなく感じてしまう難点も。

 

 

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デザインはもちろん、生地もとても魅力的。

当時のセルロイドならではの美しい色出しは、現行ではどうしても再現できません。

 

 

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その希少性から値は張りますが、そんなことは百も承知。

それだけの価値を見いだせる方はぜひ試してください。

 

 

【Column】

1940’s FRAME FRANCE

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【New Arrivals】

Norbert Peshlakai:Stamped Flower Ring / 29,150 YEN

Norbert Peshlakai:14K Narrow Band Ring – 17.5号 / 28,600 YEN

Norbert Peshlakai:14K Narrow Band Ring – 20号 / 28,600 YEN

 

 

 


『FRAME FRANCE』始動

ヤバイ、思ってたより動いてる。

一週間で、半分も売れちゃった。

ロケットスタートは嬉しいけど、そういう性質の商品じゃないはず。

今までの経験上、最初からサクサク売れるのはヤバイ。

イイと思って仕入れたけど、アレ?思ってたより売れねえなぁーってぐらいがイイの。

考えるでしょ、どのように伝えるかとかなんでなんだろうとかをね。

それがねぇと成長がねぇんだわ、多分。

 

 

 

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FREAME FRANCE取り扱いしてよかった。

5年振りぐらいにご来店してくれた方がいたりとか

富山からわざわざ来てくださったりとか、ビックリが多いの。

ズっーとHP見てくれてたんだとか、その距離と時間を僕たちにくれたわけよ。

こんなに嬉しいことなかなか無いよ。

マジ卍嬉しいよ。

 

 

 

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そして、このタイミングでディーラーさんから電話。

年明けに行こうかなーって考えてたんだけど

明日行ってくるわ、そういう事でしょ。

ゴリ押し気味にアポ入れちゃった。

神戸だから、アイツのところにも寄ってやるか。

アイスオーレの美味いアソコに。

 

 

 

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FRAME FRANCEの美しさ。

FRAME FRANCEが先週末より店頭に並びました。

おかげさまで数本は旅立ってしまったのですが、今回はあらためてその魅力に触れさせていただきます。

 

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Frame France  40’s Parisian Frame – Yellow Tortoise

 

直線と曲線。

キリッと見せるところは角ばっているし、丸みのある個所はしっかりと丸い。

製造されてから80年近く経とうとしている現在、一切色褪せず、輝き続けるFrame France。

これを人の手だけで作り上げたのかと思うのは信じがたいかもしれません。

 

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Frame France  40’s Parisian Frame – Honey Amber

 

そして美しい艶。

セルロイドの加工というのはアセテートの5倍はかかるとのこと。

当時の熟練の職人さんによりじっくりと仕上げられた生地は、非常に美しい光沢を放ちます。

 

正直なところアメリカ古着のように時代の系譜や細かな詳細は分かり切っていないのですが、

そのあたりも非常に楽しいんです。

 

個体によっては、生地は40年代だけどフレーム製作は恐らく50年代に入ってからとか。

まるでヴィンテージデニムの移行期みたいな。

そういったモノを手にすると、答えはでないのですが、想像する楽しみに満ちています。

 

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Frame France  50’s Avant-Garde Frame(The Rock) – Amber

 

お気づきの方も多くいらっしゃると思いますが、

当時のフレームというのは基本的にブランドはございません。

ですので手掛けられた職人さんの感性がそのままに表れる面白さがございます。

一期一会の出会いを大切に。

 

ゆっくりと大切にお伝えしていければと思っておりますので、

すぐに購入は。。という方も気兼ねなくご覧ください。

本物に触れ、その魅力を味わってみてくださいね。

 

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guepard  gp02 – Horn / Clear gp05 – sun – Horn / Green

 

まずはフレームフランスの世界観を味わってみたいという方へはguepardを。

ヴィンテージに敬意を払われたプロダクトは、

形状、ディティールともにしっかりとご納得していただけると思います。

 

眼鏡って楽しいんです。

 

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『FRAME FRANCE』

想像が膨らむ。

真剣に想像してるのは、いつ振りだろうか?

今、頭の中は年末をどのように迎えるのかとFREAME FRANCEと

バナード・谷中・僕の3人のチームで粛々と水面下で動いているプロジェクトが9割。

残り1割りは、やっぱり女。

 

 

 

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FREAME FRANCE、本当に興味深い。

勝手な想像ですが、視力矯正器具をファッションとして見せるモノに

大変化させたのではないかと僕は思ってます。

この推測が正しければ、凄い事です。

1940年代と言えば、WWⅡ真っ只中か戦後直後になる。

そんな時に、道具を他者から評価を受ける・見せるモノに変えようと

考え、実践していたわけですから。

誰がどのような経緯でかは、全く分からず、現状は知る術すらなし。

 

 

 

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それにしても綺麗だわ。

今は、生産してはいけないセルロイドの色目・グラデーション・温かみ

そしてハンドメイドならではの曲線と直線。

Aldenに通ずるものを感じ始めている。

やはりそういう事なのだろう。

 

 

 

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Vol.4119【FRAME FRANCE & guepard】

 

セブンイレブンのホットコーヒーに新品番が登場していました。

キリマンジャロブレンド、もう試しましたか?

通常のコーヒーよりやや苦みが強く、好きな方にはハマると思います。

10円の差なので、気分で変えてみるのも良さそうです。

 

さて、本日から並んでいる『FRAME FRANCE』。

楽しみにしていたと、早速見に来てくださりありがとうございました。

実際に自身の目で見ることで、そのオーラ、違いを感じていただけたことと思います。

 

ただ写真で伝えられる部分もあるので、『guepard』のアイテムと比較してご紹介させていただきます。

どう違うのか、興味を持っていただければ幸いです。

 

FRAME FRANCE & guepard

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上の写真、向かって左半分がFRAME FRANCE、右半分がguepardとなります。

FRAME FRANCEの中で、最も美しく貴重とされるモデルを再現した『gp05』モデル。

(05という名前の通りguepardで5番目に完成したモデルなのですが、

実際は最初に開発を始めたのがこのモデルで、妥協せず作り続けた結果完成が遅れ5番目となったそうです)

 

シルエットに関しては流石としか言いようのないほど忠実に再現されており、

guepardの凄さを改めて実感することができます。

(本当に細かく見ていくとブリッジ部分のエッジがFRAME FRANCEの方が効いていたりはします)

 

ですがパット見て分かる通り、圧倒的に違うのがその生地。

1940年代ならではの光輝くセルロイド生地は、現在では再現不可能な芸術的美しさです。

 

 

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現行のメガネ素材の主流はアセテート。

というのもセルロイドは非常に燃えやすく、マシンを使った製作は発火リスクがあるため基本NG。

(その危険性から現在ヨーロッパやアメリカではセルロイド自体が禁止されています)

加工も困難であり、磨き1つとってもアセテートの5倍の時間がかかります。

当時の職人がどれだけ1本1本魂を込めて作っていたのか、この辺りからも想像することができます。

 

それでもこのセルロイドにしか出せない色合いはとても魅力的。

例えばインディアンジュエリーの隣に置いてあったとしても全く遜色がないほど、

『雰囲気』というものを纏っています。

 

 

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今日、明日とオンラインショップにも掲載させていただきますが、

できればこれは実際に店に足を運んで見てください。

事実それだけの価値はあります。

 

 

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【Column】

1940’s FRAME FRANCE

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【Roots】

THE INOUE BROTHERS…

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【New Arrivals】

Frame France:40’s Parisian Frame – Amber / 330,000 YEN

Frame France:40’s Parisian Frame – Yellow Tortoise / 165,000 YEN

Frame France:40’s Parisian Frame – Honey Amber / 110,000 YEN

Frame France:40’s Crown panto Frame – Amber / 71,500 YEN

 

 

 

 


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