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蜜と棘のCULTURESから

今年の夏は、かなり長引くと勝手に予想。
激暑のこのタイミングで、激熱のCULTURESから新型入荷。
早くも問い合わせ多数、サイズ欠け始まる始末。
お早めにどうぞ!




ハンドサインが、薄っすらと見えるこのモデル
裏返しで着るのもアリかと。
ムチっとした女の子に着て欲しいな。



「LIFE」見えますか?
このデザイン、実は悪魔のようなオッサン(鬼?)が連なって文字に
なってるんです、なんともブサ可愛い。




そして、コレですわ。
かなり擦られたネタですが、やっぱりカッコいいです。
ちょっとCULTURES、癖強すぎるわって方に。




doo-bop Shop Blog

週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。



Vol.5220【CULTURES:New Arrivals】


本日【Event】ページを更新しました。

前回から1年以上の間が空きましたが、今年もguepardの受注会を開催します。

イベントということで様々なタイプのフレームが揃うこの機会、

メガネがお好きな方はもちろん、興味はあるけれどメガネに慣れておらず不安な方にこそ

気軽に楽しんでいただきたいです。

8月最初の土日となりますので、ご都合が合うようでしたら遊びにいらしてください。


今年の春に生まれたブランド『CULTURES』。

当店の色に合ったのか、かなりの反響をいただきました。

この週末に新しいコレクションが入荷してきたので、本日は半袖のTシャツをご紹介します。

オンラインショップにも順次アップしていくので、よかったら見ていってください。


CULTURES:New Arrivals






Culture、Cult、Occult、

幾つかの『カルト』が混ざり合った新たなブランド、『CULTURES』。

大阪を拠点に長年グラフィックアーティストとして活動してきた名嘉山さんが、

今年の春に『ink』チームと協力し立ち上げたブランドです。


ポップで取っつき易いグラフィックから、意味深で少し危険なグラフィックまで、

デザイナーの名嘉山さんが影響を受けた70年代のカルチャーを中心に、

様々な要素を詰めたアート性の高いグラフィック。

その強烈なインパクトが、服好きの感性を刺激します。










まず個人的に一押しなのが、ブランドロゴをドンと前面に持ってきた1枚。

ロゴの形にくり抜かれているのは、1969年にニューヨークで開催された音楽フェス、

『ウッドストック』に訪れていた聴衆の写真です。

60年代のカウンターカルチャーを象徴するイベントであったことから

様々なファッションブランドによってモチーフにされてきましたが、

ここまでセンス良く、ブランドの世界観に落とし込めているものは中々ありません。

ホワイトとブラック、どちらも抜群に格好が良いです。









そしてこちらも2色でセレクトしたモデル、『ライフ』。

ポップな色味でプリントされた『LIFE』の文字がキャッチーな印象なのですが、

近づいてみると無数に並んだ赤鬼と青鬼の姿が。

いかつい顔をした鬼が所狭しと並んでいる様子は不気味さもあり、

このブランドの『らしさ』を感じやすいデザインと言えるのではないでしょうか。

微妙に長くて綺麗なラインの足がツボです。










半袖Tシャツは他に3種類。

これらは明日オンラインショップに掲載する予定なので、

ブログでもまた明日、取り上げてみようかと思います。

ちなみに取っておきなロンTもあるので、そちらもお楽しみに。




















【Event】

guepard order fair




【Roots】

MOHEDA TOFFELN:db Exclusive Bit Clog




【New Arrivals】

CULTURES:New Arrivals


Vol.5144【CULTURES:EXAMS】



本日【Event】ページを更新しました。

昨年好評だったHEALTHのトランクショー、

新たなアイテムを多数加えて再び開催します。

リラックスした休日を過ごすのにピッタリな洋服を、探しに来てください。



プリントTシャツにここまで衝撃を受けたのは本当に久しぶりです。

振り切った格好良さは着るだけでテンションがマックスに。

店頭での動きが早かったためメーカーにお願いして追加納品もしてもらったのですが、

気が付くともう残り僅か。

オンラインショップに掲載してみたので、気になっていた方はぜひ。


CULTURES:EXAMS





大阪を拠点に長年グラフィックアーティストとして活動してきた名嘉山さんが、

今年inkチームと協力し立ち上げたブランド『CULTURES』。

ポップで取っつき易いグラフィックから、意味深で少し危険なグラフィックまで、

名嘉山さんの世界観が爆発しています。

ちなみにこの『EXAMS』は手巻きたばこを巻いているデザインとのことですが、

明らかにそれだけではない、あやしい香りが漂っています。


コレクションの中で最も種類豊富に展開されているのがカットソーなのですが、

このTシャツはボディからオリジナルで作ったという手の込んだもの。

程よく厚くガシッとしたコットン生地は着応えがあり、

広めの身幅と相まって1枚で着ても様になるシルエットを生み出しています。

袖と裾は『シングル』と呼ばれる、90年代以前のTシャツに見られるステッチ仕様を再現。

また袖付け部分からサイドシームにかけてはグレーの糸を使い、

調子の悪いミシンで縫ったかのような、一癖ある味付けがされています。









仮に無地のTシャツであったとしても格好良かっただろうなと思えるほどのボディに強烈なプリントをオン。

というよりもボディもこれくらい作り込まなければ、プリントの存在感に負けてしまうのでしょう。


夏に向けてとっておきのプリントTを、早めにチェックしてみてください。










【Event】

HEALTH Trunk Show 2023




【Roots】

db Ex ABSHINTH SHIRT – Chambray




【Roots】

TUITACI:db Ex ICIRIAN VELVET CARDIGAN



【New Arrivals】

CULTURES:New Arrivals


Vol.5140【CULTURES:WEYERE】


【Roots】ページを更新しています。

これまで特別な機会でしか販売されず、コレクションにも存在しなかった、

シャンブレーのアブサンシャツ。別注という形で登場です。


『Culture』、『Cult』、『Occult』、

幾つかの『カルト』が混ざり合った新たなブランド、『CULTURES』。

この春に立ち上がったばかりですが、ありがたいことに店頭ではかなり反響をいただいています。

その中から本日はキャップを。

こちらも『Wire』の『i』と目の『Eye』を掛けた『WEYERE』という名前となっており、

デザイナーの遊び心を感じます。


CULTURES:WEYERE






このテイストどこかで見たことあるなと思った方、正解です。

デザイナーの名嘉山さんはこれまで『ink』のグラフィックを幾つも手掛けてきた人物。

大阪を拠点にグラフィックアーティストとして長年活動してきた彼が、

自身のブランドとして『CULTURES』を生み出しました。


名嘉山さんが強く影響を受けた70年代のカルチャーを中心に、

様々な要素を詰めたアート性の高いグラフィック。

その強烈なインパクトが、服好きの感性を刺激します。

狂信的なファンが出てきそうな雰囲気が漂っているブランドなので、

今回の1stコレクション、見逃さないでください。

(Tシャツは残っていれば週末にオンラインショップに掲載する予定です)









【Roots】

db Ex ABSHINTH SHIRT – Chambray



【Roots】

TUITACI:db Ex ICIRIAN VELVET CARDIGAN



【New Arrivals】

CULTURES:WEYERE

Willow Pants:R-005 Necklace


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