Brand
guepard
ギュパール
Model
silvio - Ecaille Jaune / City Blue
シルビオ - エカイユ ジョーヌ / シティーブルー
- Price
-
40,700 yen(税込 TAX IN )
370 Point Back
- Color
- Ecaille Jaune / City Blue
- Fabric
- Acetate
- Product
- Japan
希少な40年代のヴィンテージを蘇らせたモデルです。
フロントの多面的なカットとテンプルエンドの意匠が特徴。
歴史を超えた美しい佇まいをお楽しみください。
〇素材
アセテートを使用。
美しい色出し、温もり感じる質感が特長です。
当時マルチコートの技術がなくレンズ表面が反射していた為、
再現されたフラットレンズを採用。
裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用し、
フレンチヴィンテージの歴史を知らないと表現出来ない要素です。
〇ディティール
フレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、敬意を払い表現されたプロダクトです。
ディテールワークはオリジナルと遜色ないレベルにまで忠実に再現。
ノーズパッドはアジア人でも馴染みやすいよう、高めに設定され、
ヴィンテージ同様に、フレームと共生地を使用し仕上げられております。
(大量生産品で無い証でもあります)
1940年代のフレームを彷彿させるデザイン、フロント3点鋲、テンプル2点鋲と、
さり気なく見る角度で変わる表情と8mm生地の厚みが魅力的です。
眼鏡の特産地、鯖江の熟練の職人により丁寧に作り上げられています。
ギュパール / guepard
1920年代、禁酒法時代のアメリカにおいて眼鏡のスラングが 「チーター」(盗み見る“チート”行為が由来)と呼ばれていたことがあり、
英語の「cheetah」をフランス語の「guepard」で置き換え表現されています。
現代の「ヴィンテージ風」デザインを行うデザイナーに対して
「ヴィンテージ(オリジナル)の上辺だけを チートして(盗み見て)デザインしている」という皮肉も込められています。
1940〜50年代、クオリティの高さで世界を大きくリードしていた、フレームフランス(フランス製ヴィンテージフレーム)。
その専門店である神戸のヴィンテージ眼鏡店『SPEAKEASY』山村氏と、
札幌のヴィンテージ眼鏡店『Fre'quence』柳原氏によるアイウェアコレクションです。
貴重なデッドストック眼鏡の一つ一つを、小さなネジに至るまで分解して撮り下ろし、
フレンチヴィンテージの持つ、輝きを失わないデサインやディテールを元に、手掛けられています。
様々な編集をせず、サイズ感のみをモダナイズし、より現代的に、多くの方が、
フレンチヴィンテージフレームの雰囲気を味わえる様ディレクションされています。
1940年代のフレームを彷彿させるデザインです。
眼鏡の特産地、鯖江の熟練の職人により丁寧に作り上げられています。
Stork
Size | Color | Stock |
---|---|---|
Ecaille Jaune / City Blue | × 売り切れ |
SIZE CHART
表の右側が切れている場合は、表を横へドラッグさせてご覧頂けます。
部位/サイズ | |
---|---|
フロント横幅 Front full width | 13.0cm |
ブリッジ幅 Bridge width | 1.9cm |
レンズ横幅 Lens width | 4.1cm |
レンズ高さ Lens height | 3.7cm |
リム厚み Rim profound | 0.6cm |
リム高さ Rim height | 4.9cm |
テンプル長さ Temple length | 15.0cm |
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