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Brand

ギュパール
guepard

Model

ジーピー01 - ローズ / シティー ブルー
gp01 - Rose / City Blue

Price
40,700 yen (税込 TAX IN )
370 Point Back
Color
Rose / City Blue
Fabric
Acetate
Product
Japan

ジーピー01 / gp01
正方形のウェリントン(逆台形型)フレームです。
フレームの厚み、艶感、柄のバランスが非常に優れており、奥行きを感じるフレームです。
オーセンティックな表情は年齢、性別を超えて愛されるデザインとなります。

〇素材
アセテートを使用。
美しい色出し、温もり感じる質感が特長です。
当時マルチコートの技術がなくレンズ表面が反射していた為、
再現されたフラットレンズを採用。
裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用し、
フレンチヴィンテージの歴史を知らないと表現出来ない要素です。

〇ディティール
フレンチヴィンテージの高いデザイン性や本質を理解し、敬意を払い表現されたプロダクトです。
ディテールワークはオリジナルと遜色ないレベルにまで忠実に再現されています。
ノーズパッドはアジア人でも馴染みやすいよう、高めに設定され、
ヴィンテージ同様に、フレームと共生地を使用し仕上げられております。
(大量生産品で無い証でもあります)
1950年代のフレームを彷彿させるデザイン、フロント縦2点鋲、テンプル横2点鋲とさり気なく見る角度で変わる表情、フレームフランスのエントリーモデルとしてもお勧めです。
眼鏡の特産地、鯖江の熟練の職人により丁寧に作り上げられています。


ギュパール / guepard
1920年代、禁酒法時代のアメリカにおいて眼鏡のスラングが 「チーター」(盗み見る“チート”行為が由来)と呼ばれていたことがあり、英語の「cheetah」をフランス語の「guepard」で置き換え表現されています。
現代の「ヴィンテージ風」デザインを行うデザイナーに対して「ヴィンテージ(オリジナル)の上辺だけを チートして(盗み見て)デザインしている」という皮肉も込められています。

1940〜50年代、クオリティの高さで世界を大きくリードしていた、フレームフランス(フランス製ヴィンテージフレーム)。
その専門店である神戸のヴィンテージ眼鏡店『SPEAKEASY』山村氏と、札幌のヴィンテージ眼鏡店『Fre'quence』柳原氏によるアイウェアコレクションです。
貴重なデッドストック眼鏡の一つ一つを、小さなネジに至るまで分解して撮り下ろし、フレンチヴィンテージの持つ、輝きを失わないデサインやディテールを元に、手掛けられています。
様々な編集をせず、サイズ感のみをモダナイズし、より現代的に、多くの方が、フレンチヴィンテージフレームの雰囲気を味わえる様ディレクションされています。

Stock

Size Color Stock
  Rose / City Blue × 売り切れ

売り切れのため、注文できません。

SIZE CHART

部位/サイズ One
フロント横幅 Front full width 13.2cm
ブリッジ幅 Bridge width 1.8cm
レンズ横幅 Lens width 4.1cm
レンズ高さ Lens height 3.7cm
リム厚み Rim profound 0.5cm
リム高さ Rim height 4.3cm
テンプル長さ Temple length 14.5cm
サイズの目安
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