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MANIFATTURA CECCARELLIの25年秋冬の受注会開催します。


明日3/19(水)、20(木)はMANIFATTURA・CECCARELLIの25AWの受注会を開催させていただきます。
※土日開催ではございませんので、ご注意くださいませ。

MANIFATTURA・CECCARELLIって?
というお客様もいらっしゃると思いますので、
あらためてブランドの紹介と、お借りしているサンプルをご覧いただきイメージ作りにお役立てください。




MANIFATTURA・CECCARELLIはアメカジ大好き親父のイタリア人、ジュリアーノによって手掛けられたブランド。
1998年イタリアはフォルノという街で誕生しました。
世界中から選んだ自分が本当に良いと感じた物を追及し、製作されています。
オーセンティック、トラディショナル、ヘビーデューティー。
これらを強く感じさせるモノづくりは、昔から洋服がお好きな方にも感じ取っていただける「何か」があるはずです。




伝統的な仕様、仕立ての流儀は守りながらも、気の利いたディティール、素材に部材。
無骨で男臭いところと、洒落っ気のバランスが絶妙なのがMANIFATTURA・CECCARELLIの世界です。
40~50代以上の方には、若かりし頃に憧れたこれぞインポート!って感じを味わっていただけるかと。
懐かしく、そして軸のブレないモノづくりに触れてみてください。




ファスナーの持ち手やスナップの力布としてのヌメ革。
道具としての強さだけでなく、こういった細かなところのレザーパーツは何だか嬉しいものです。
日々の使用によって静かに変わっていく色や形がたまりません。




裏地のセンスも洒落っ気あり。
チェックのパターンは懐かしく落ち着きながらも、
Barbourのソレとは異なる印象です。
少しの意外性が心地よく、 MANIFATTURA・CECCARELLIらしさ。
MADE IN ITALYというのも頷けるところがございます。




アメカジど真ん中のダウンベストやデニムシャツ。
こういった王道のアイテムもアメリカ×イタリアのハイブリッドだからこそ、
どこか洗練されていて、粋な仕上がりです。
ダウンベストは高密度に織られたコットン100%の生地で、細い糸を高密度に編むことによって撥水性と防水性、
更には防風性を高めたCOTTON WATER REPELLENTを表地に使用し、
裏地には、ダウンの羽抜けがしにくい高密度でテフロン加工されたコットン生地を使用。
ダウンにはヨーロッパ産のグースダウンを使用しており、
保温性も抜群です。

デニムはイタリアのCandiani社(創業1938年)により生地を作られ、
スコットランドのHalley Stevensonsでパラフィン加工した世界初のデニムワックスの生地。
独特の滑り、コーティングされたデニムの表情もユニークです。




見応えあるアウターを中心にご用意しております。
アメカジ大好き親父(この言い回し気に入ってます)がつくるイタリアンメイドの洋服をどうぞ!


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