Lunge Integer Walk Cushion & Integer Walk Rebound。
昔から秋と言えば、食欲の秋や読書の秋と○○な秋と言われておりますが、
芸術の秋が滋賀にも到来です。
BIWAKOビエンナーレと言われる芸術の祭典が2020年も開催されます。
近江八幡の旧い建物をミュージアムとし、国内外の様々なアーティストが手掛けるアート作品と向き合っていただけます。
戦後、すでに多くの歴史的な建物を失ってしまった今、その保存と継承の方法をアートに見出そうとする試みがBIWAKOビエンナーレ。
今回は彦根にも別会場をつくられているそうなので、今まで以上にスケールアップしているのではと楽しみにしております。
ご興味ございましたら是非。
スポーツの秋とも言われていますが、良いタイミングでLungeが到着しました。
Lunge Integer Walk Cushion – Lakritze
スタイリッシュで匿名性感じるデザイン。
カッコよくベールに包まれた印象の1足です。
分かりやすいブランドロゴなし、ダークトーン構成のストイックさがスタイリングをレベルアップ!
取り扱いブランドですと、TEATORAやmandoをお持ちの方へは特にお勧めです。
見た目に加え、履き心地が一番の推し所。
Integer Walk CushionはLungeの中でも履き心地の点で基本と言える一足です。
適度な硬さ、跳ね返り、ホールド感とどこを取っても良いバランスで構成されています。
Lunge Integer Walk Rebound – Lakritze/Lakritze/Grey
もう1モデルがこちら。
アッパーは先程ご紹介しましたInteger Walk Reboundと同じですが、
ミッドソール、アウトソールのカラー、形状が異なる一足です。
跳ね返りの効いた高反発な履き心地が特長となります。
Integer Walk Cushionと比較しますと、柔らかな印象です。
またチャコールグレーカラーのソールがアクセントに。
しっかりとホールドし、弾⼒性の⾼いソールを搭載しているため、⻑時間の歩⾏でも安定。
快適な一日に変えてくれます。
スポーツだけでなく、お買い物や散策にもお勧めです。
1日履いた後に感じる『明らかな違い』をお約束します。
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