ink Archive Collectionは3月17日(土)からスタートです。
3月17日よりink Archive Collectionのはじまりです。
有難いことに興味をもっていただいた方々から早くもお声をいただいて、
嬉しく楽しく最終調整を進めております。
実は、inkというブランドは以前おりました手島がきっかけでお取り扱いしはじめましたブランド。
最初は、名前は知っているくらいからの始まりだったのですが、
素材の説得力。
リメイクというジャンルの奥深さ。
洋服1着1着の完成度。
見るほどに引き込まれていくブランドだと感じました。
それは初見のインパクトに加え、ひも解いて気付く魅力も含めて。
モノつくりは非常に丁寧。
素材をどこに配置するかも決めてから縫製されています。
色が薄いところもあえてかな?とイメージしたり。
ホドキ跡もしっかりと計算。
inkの手にかかるとダメージはデメリットではなく、前向きな個性。
『こっちの方が味あるなー』そんな具合で選んでいただきたいですね。
フィーリングを頭の中でまとめてカタチされた洋服たち。
『熱量はあるけれど緻密』
そういったところに惹かれるのだと思います。
胸をときめかせてご覧ください。
リメイクならではの個体差を吟味していただくのも、
こういったイベントの醍醐味だと思います。
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