GERMAN TRAINER再び.
ここ最近、話が脱線しがちでしたので、
今日は出だしからしっかり服の話を書きます!
今回はGERMAN TRAINER。
有難いことですが、何故かここ一週間くらいGERMAN TRAINERがよく動く。
個人的な見解にはなりますが、ずっと気になってた方がやっと踏ん切りがついたのかなぁと。
プライスがいい位なので、逆にいつでもいっかみたいなテンションになるのかもしれませんね。
僕もその1人なわけですが。
あとは、某メゾンブランドの人気が影響しているのだと思います、少なからず。
それが良い悪い置いといて、以前にも一度書きましたが、
形が普遍的かつ完成されていると思うので、この流れが過ぎてもずっと履くでしょうし、
玄関には常にスタンバイしていることだと思います。
そういう靴って幾つかありますよね。
ジャーマントレーナーといえば、これ。
あまりスニーカー自体履かないのですが、いつ見てもちょっと欲しいなぁと思わせてくれます。
何が凄いかというと、スタイリングへの溶け込み具合。
軍パンにスラックス、モードやクラシックなスタイルetc。
普通であれば、「この格好にはこの靴はちょっと」と思うものが多いですし、
そのために色んな靴を持つので、それをやられてはなぁという気もします。
もちろん、それぞれのスタイルにはもっと合うものがあるんでしょうけど、全部で80点くらいを取ってくれるんです。
となると、この形ならどれでも良いのかというとそうでもないのが、男の変わったところです。
作り込みであったり、その靴の背景、製作国などなど。
タナカユニバーサル企画のものはその辺に抜かりがありません。
変わりないものであるならば、尚更そういった所を大事にしていきたいですよね。
ちょっと変わったモデルもあります。
ベルクロ仕様のジャーマントレーナー。
先程のモデルより、だいぶ抜けた感じ。
格好良いのかと言われると少しクエスチョンがつくものかもしれませんが、
何処か可愛げがあって、完璧ではない良さがあります。
スタンダードなジャーマントレーナーをお持ちであったり、人とは違うモノを(ここ大事)という方に。
アウトドアとかスポーティーな格好ならこちらのモデルの方が良いのかもしれませんね。
どちらもサイズは欠けていますが、合われる方はぜひ迎えいれてみてはいかがでしょうか。
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