Frame France
60,70年前に作られたとは思えないデザイン。
当然、数は減る一方。
顔の一部となる。
だから大事に使いたいし、拘るに値する。
眼鏡が飛躍的にデザインされ始めたのは、1940年代のフランス。
素材は、セルロイドが使用されてました
その後、可燃性の問題で使用出来なくなるのですが
セルロイド特有のヌメリと発色の良さは
Frame Franceを語る上で欠かせない素材になります。
Frame Franceを掛けるとまず人とかぶらず、
現行品に戻れなくなる方が多いです。
それだけ魅力があり、満足度・完成度が高い。
そして、違うモデルが欲しくなる沼。
ヴィンテージって、眼鏡に限らず本当に沼なんです。
販売している沼Frame Franceは、全てデッドストックになり
店頭に並ぶ前に信用出来る眼鏡屋さんにてメンテナンスをしていただいてますので
ご安心ください。
また、卸していただいているのはあの名店です。
今までもこれからも単身フランスまで
買い付けに行かれてますので、
この辺もご安心くださいませ。
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。