デニムパンツに見えますが。
こんばんは、昨日ご紹介しましたブルーナボイン アイランドデニム、本日からご好評いただきまして、誠にありがとうございます。
昨日の写真に似ていますが、本日はデニムではありません。
本日のご紹介はこちら。
トーキング アバウト ジ アブストラクション / TALKING ABOUT THE ABSTRACTION
頭文字をとり通称、TATAより。
こちらはスウェットパンツに、転写プリントで、ダメージデニムの柄を施したパンツです。
なので、見た目はデニム、穿き心地はスウェットという摩訶不思議な一本です。
一般的なデニムのように足元は幅広く合わせていただけます。
モトのペコスブーツのように、土臭い靴も。
エンダースキーマのmip-02のようにデザイン性の高い靴も。
もちろんノベスタのようなシンプルな靴も。
何でも合わせてください。
お気づきかもしれませんが、ズボン裾は、この状態から、
裏地にも転写を施していますので、ロールアップしていただいても耳までばっちりです。
また、今回の転写のモチーフにされているのはクラッシュの激しく入ったLevi’s 501 66前期モデル。
この転写プリントは色落ちしくく、この雰囲気を長く保ってくれます。
また、スウェットパンツのように、膝やお尻が出てくることもありません。
穿き心地、デザイン、作りこみ、合わせやすさといいとこ尽くめのパンツ。
ご好評につき、残りサイズ4(34インチ相当)のみとなっておりますが、とてもお勧めの一本です。
もうちょっと冷えたら、こんな感じで合わせていきたいですね!
是非どうぞ!