ayame入ったよ。
先日、弟のような奴が次のstepに進むので祝いがてら男４人で
メッチャ美味い高級イタリアンに行ってきました。
TPOをわきまえる僕らが入店すると一時静寂に包まれる。
パンパンの店内で用意してくれた席は、ど真ん中。
ありがとうございます。
さすが、高級店着席しようとすると椅子をひいてくれて
ベスポジを指定してくれます。
コースのみのお店のようで、「飲み物は何になされますか？」と
もちろんビールっす、「なんやらの地ビールとなんやらの地ビール、そして海外産が３種、とアサヒスーパードライです」。
なにをオーダーしたは内緒です。（まぁ、毎晩飲んでるやつです）
そして、お料理のお出ましです。
料理の説明をしてくれるのは有難いのだが、どこかギコチナイ。
そして、次のお料理。
説明してくれる人がさっきとちがう、またギコチナイ。
横の席の説明は一緒の人やのに。
どうもいろいろと緊張なされてたようですね。
いいリズムでお料理が運ばれてきて、中盤にさしかかる頃には
僕たちが噛みついたりしない善良な市民とご理解いただいたようで、
スタッフさんとも、冗談を交えて談笑。
メインは、鳩料理。
初めていただく食材でしたので、聞き直すと
「はい、鳩です、子鳩になりますが」そういう問題ちゃうねんけどな。
危ない危ない表情にでちゃいそうになります、隣の主役は目に出てましたけどセーフ。
なぜ彼はバレなかったかって、色眼鏡してたもん。
本日のブログでお伝えしたいのは、
このようなお店に色眼鏡はしていくと誤解されるからしない方がいいけど
ごくまれに救われることもあるって事。
上記３モデルで、購入したのは。
まぁ、かけてみてシックリくるから。
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