イベントページとROOTSページの更新。
こんばんは。
今年も球春到来です。
大谷選手のWBC辞退は残念でしたが、、、
今年のプロ野球は、密かに松坂世代の復活に期待したいと思います。
さて、今週はオフィシャルホームページを2ページ更新しております。
Roots→Exclusive ABTHINTH SHIRT
Event→COMESANDGOES
2月に入り、いよいよ本格的に2017 S/S シーズンがスタートしました。
Exclusive ABTHINTH SHIRTは、上質なリネンを使用した総柄シャツの提案。
COMESANDGOESは、ベンタイル・リネン・デニム素材を使用した帽子を提案しております。
その中でも本日は、個人的にお勧めするキャスケットをご紹介させていただきます。
LINEN CASQUETTE – Black / 10,800 YEN
LINEN CASQUETTE – Navy / 10,800 YEN
“普通に良い物を、丁寧に作る。日々のユニフォームである事を理想とした帽子。”
をコンセプトに掲げる、COMESANDGOESさんから届いた、LINEN CASQUETTE。
オーソドックスな6パネルのボディに、良質なリネンの生産地として知られるベルギーリネンを使用。
夏場でも被ることができますので、シンプルなスタイリングのアクセントにお勧めです。
個人的にも様々なキャスケットを被ってきましたが、本日はお勧めの被り方をご紹介します。
まずは、1番オーソドックスな前被りです。
ポイントは、生地の分量を後方に寄せて被ることです。
好みで構いませんので、左右どちらかに角度をつけてあげると収まりが良くなります。
自分は右寄せ派です。
続いてクラウンとボディの間にボタンが配されるキャスケットならではの被り方です。
ボタンを外した状態でツバを立て、キャップのような感覚で被ることができます。
よりアクティブな印象です。
最後に、後ろ被りです。
キャスケットならではの膨らみのあるボディが、ニットキャップやベレーにはない見え方を演出します。
お手本は、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード共演の名画、『スティング』のロバート・レッドフォードが被るキャスケット姿です。
スースに。サスペンダーに。別注ABTHINTH SHIRTとも相性バッチリです!
皆様もご自身のスタイルに合わせて被り物をお楽しみください。
それれでは、本日もありがとうございました。
【Event】
【Roots】
MOJITO × doo-bop Exclusive ABTHINTH SHIRT Bar.2.0.
ink × doo-bop Exclusive Vietnam Army Shirts.