PARABOOT TRUNK SHOW中だからこそ。
こんばんは。
TRUNK SHOW前に我慢できずに手にいれましたPARABOOT 。
久しぶりに購入しましたモデルはREIMS。
PARABOOT REIMS – NUIT REIMS VISON – Noir
自身2足目のREIMS、左のNuitを数年前に購入しました。
実を言うと、Nuitのサイズはハーフ小さく、未だに長時間履くと痛みがでる時もあります。
当時、お客さんとしてdoo-bopに足を運んでいた僕は、中島の助言を振り切って、
『ローファー=タイトなサイズ』という考えで突っ走ってしまいました。
今夜は靴のサイズ選びでお話させていただきます。
結果として分かりましたのは、僕自身の足のサイズは思っていた以上に大きかったこと。
そして痛みが生じるのは、小指の付け根。
つまり、ワイズも広かったわけです。
きっちり計測をすることで、実寸値に基づいて選ぶ。
当たり前かもしれませんが、革靴を購入する際はとても大切だと思います。
ご来店の際、サイズが不明、不安な方、計測をさせていただきますので、お気軽にお声掛けください。
そうは言っても、モデルによってサイズ感は微妙に異なるのも事実ですので、
実際履いてみないとわからい部分もあると思います。
PARABOOTに関しましては、TRUNK SHOW中ですので、比較的サイズのご用意はございますので、
大きめや小さめも試してみたいと思っていらっしゃれば、こちらもお気軽にお申し付けください。
モデルによって、足型が合わない方へはインソールもご案内しております。
足って実はすごくデリケート。
小石ひとつ入っただけで、すごく違和感を感じたことはないでしょうか。
サイズも同様に、不快感を解消することで、靴をより気持ち良く履き、お出掛けしていただけます。
PARABOOT TRUNK SHOW中だからこそ、靴に関しましての疑問点、一緒に考え解決の道に近づけるかと思います。
良い靴選びにお役立ててください。
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