読書の秋。
出張時、少し時間に余裕があったので
本屋さんに立ち寄りました。
かなりおおきな本屋さんでしたので、目移りしながらも
購入しようかと候補に挙げたのは、「誰がアパレルを殺すのか」という単行本。
中を拝借させていただくと興味深い内容ではあったのですが
「誰が」っていうのに、引っかかり見送り。
購入したのは、大好きな馳星周さんの「ラフ・アンド・タフ」
まだ、1/5ぐらいなのですが
スピード感と臨場感、そしてやらしい表現にやられてます。
馳さんの作品に興味がある方は、長編になりますが
「煉獄の使徒」を読んでみて下さい。
Happy endがお好きな方は、手を出さないように!
本日のチラ見せ!
分かる人は、分かるよね。
doo-bop Shop Blog
金曜日以外更新中です。是非ご覧ください。