- UPDATE: 2014.4.17
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新しい季節の足元が気になります。
やっぱり気になるのは足元。
靴いいですよね。履ける数は限られておりますが集めたくなります。
Aldenはスタッフみな好きですし、店頭には私物のモデルが展示、コレクションされております。
ドンだけあるねん。
というくらいのAlden。
ほぼオーナー中島の私物です。
コレでもだいぶ減らしたそうですが。。。
オールデンといえば、こちらですね。
別注モデルとなります、1枚革のクロムエクセルを使用した
95302 doo-bop Exclusive P-TOE 88,560 yen
ぽってりトゥに贅沢な1枚革を使用した、doo-bopらしいオールデンかと思います。
私も過去に何度もdoo-bopの別注モデルを見てきましたが、後々後悔しているモデルばかり。
3周年の時はあっという間に売れてしまい、5年目の時も、マイサイズが買えず。
悲しい思いしてきております。
コレも後々良かったなと感傷に浸るモデルかと思います。
最近浸透しだしてきているところでは、こちらのMOTO。
日本人に適したラストを使用し、履きこむほどに艶っぽさと円熟味を増すレザー。
Aldenに匹敵する快適な履き心地も◎。
私もなんやかんやで家の靴箱にMOTOが増えております。
レザーシューズでしっかりした作り。このプライスバリューも魅力の一因。
入荷後、すぐにサイズ欠けが起こっておりますが、オススメしたいブランドです。
定期的に入荷して参りますので、もしご用意のないサイズでもご予約でご対応いたします。
いいですよMOTO。
デザイナーのレザーに対する熱意は凄いそうです。(当店バイヤー談。
巷ではハイテクスニーカーといえばニューバランスですが、当店の押しはこちらのルンゲ。
ドイツ生まれのドイツ生産。
ニューバランスを履いてきたルンゲ兄弟が、ニューバランスよりも更に快適な履き心地を目指し、作られております。
統一感を持たせたカラーリングが、落ち着いた足元の印象と最高の履き心地を提供してくれます。
インソールが足裏をしっかりと支え、なおかつしっとりとしたクッション性。
最初、私はそのインソールが少し痛かったのですが、足に馴染むと快適そのもの。
他のスニーカーはとても履けなくなります。
ソール形状の異なるブルーもご用意しております。
機能性はほぼ変わりません。
夏に向けてスポーティなカラーリングもいいですね。
Leggiero 30,240 yen
グレーは落ち着いた印象になります。
Adagio 34,560 yen
サイズは独自の規格を使用しておりますので、お気をつけ下さい。
USのレザーシューズから1.5インチほどサイズを上げていただくほうがよろしいかと思います。
私で通常9.ルンゲに関しては10.5で履いております。ピタピタというよりかは少し余裕を持たせたサイジングになります。
日中は室内作業が多いので、ほぼコレですが。。。
店頭で私を見つけても足元だけはどうかご覧にならないで下さい。
普段はちゃんとしてますの・・・。