FISHING OXFORD – Brown Driftwood【Russell Moccasin】
こんばんは☆
素晴らしい秋晴れの一日でしたね♪
今夜は、
実は私のブログに記すのが初めてだという
自分でも驚いた 革靴のご紹介です!
FISHING OXFORD – Brown Driftwood
創業は1898年。
当時、森林伐採が盛んに行われているなか
その作業に適するとして手作業で作られたブーツが始まり。
設立後100年以上たつ今も
当時と変わらないモカシン製法で全てのプロセスを手作業で行っています。
アッパーレザーには型押しのドリフトウッドを使用
古き良きアメリカスタイルを形にしたような
そんな雰囲気あるシューズ。
アウトソールは、ビブラム社のラインライトソールを採用しています。
初めにお伝えしたように、全てのプロセスを手作業で行っているため
例えば、日本から発注した場合1年待ちになることなども普通に起きてしまう
ラッセルモカシンの靴。
気に入ったものがあって、さらに自身のサイズがあったりしたら
それは、ご検討の価値ありです!
いつもお伝えするように、長い歴史が築いてきたもの。
長い歴史の中で、生き続けるもの。
必ずそれなりの理由があるのです。
ラッセルモカシン。
履けば履くほどの味わいと愛着をお約束します。
今夜も最後までお読みいただきましてありがとうございます。
また明日もどうぞよろしくお願い致します。
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