- UPDATE: 2014.8.3
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パラブーツトランクショー期間あとわずかです。
こちらのイベントも残り期間わずかとなって参りました。
一年に1回、様々なモデルをご用意しご紹介させて頂いております、パラブーツトランクショー。
定番から、目にも新しいカラー、モデルまで。
パラブーツの良さは、履き心地はもちろんですが、
とにもかくにも頑丈。
これに尽きると思います。
水に濡れてもビクともしないレザー、ステッチ部分からの水の侵入も皆無なノルヴェイジャンウェルト製法。
そして柔らかい履き心地を実現しながら、耐久性の素晴らしい自社製ラバーソール。
その安定感ある履き心地は、ついついラフに扱いがちな、いけない私。
ですが、パラブーツに関しては仕事に履かれない限りはそのように履いて頂きたいなと。
そして、つい先日、カンボジアを訪れた際に履いていたパラブーツのAZAY。
道なき道を行った結果、、、
見事、男前な表情に。
旅先での不自由は何もなく、快適そのもの。
足場の悪い場所(石垣の上や、山登りも)このパラブーツで難なくこなせました。
ただ例外的には、自分の体がついていかないのみ。
こちらのモデルには薄めのラバーソールが装着されていますが、それでも至極快適。
パラブーツのソールに外れなし。
なぜ未だに自社製ソールにこだわるのか。その姿勢がクオリティに表れています。
履きこむほどに自分の足に合ってくる素晴らしいレザーシューズです。
レザーシューズを履かれたことの無い方も、最初の1歩としてオススメさせていただきます。
しかしあまりにも傷だらけ。後で磨いてあげようと思います。
ケアすることで、一生と呼ぶに相応しいお付き合いが可能となりますので、足元を守ってくれているシューズ、愛を持ってご使用下さい。
オンラインページにもたくさんご紹介させて頂いております。どうぞお気に入りを見つけて下さい。
ということで、
続ける事に意味を見出そうとしている、今日のスタイリング。
もちろん雨の日は足元にパラブーツを。
シャンブレーとオリーブのパンツは私の中では、鉄板スタイル。
流行りなど、特に取り入れておらず、申し訳ございませんが、ご参考までに。。。
