- UPDATE: 2024.4.29
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Vol.5456【ink:THE MOVIE CRACK – STAR WARS】
本日【Event】ページを更新しました。
ゴールデンウィーク企画の第三弾。
アフリカのハンドクラフトな作品を5月3日から販売します。(3日は金曜日ですがオープンします。)
鮮やかで可愛らしいバスケットを中心に、妖しいオブジェやスツールもご用意しました。
お好きな方はぜひご覧になってください。
さて、店頭で好評な『ink』のリメイクTですが、
本日はスターウォーズシリーズをオンラインショップにアップしました。
好きなエピソードで選んでみても良し、ただ見た目のバランスで選んでも良し。
スターウォーズ好きとしてはたまらない1枚となっているので、お見逃しなく。
ink:THE MOVIE CRACK – STAR WARS
こちらはエピソード4と5のミックスでしょうか。
ルークにオビワン、ハンソロやレイア姫などお馴染みのキャラクターが勢揃いしており、
旧3部作が好きな人に刺さる1枚に。
オビワン役は三船敏郎にオファーが来ていたという話も有名ですが、
日本人がそのポジションに収まるスターウォーズはいったいどんなものになったのでしょう。
(こちらはブログを書いている途中で売切れとなりました。)
個人的に欲しいのが、このダースモールとダースベイダーのコラボがインパクト大な1枚。
最も観た回数の多いのがエピソード1のはずなので、ダースモールには妙に思い入れがあります。
赤と青のバランスも良く、素直に格好良い仕上がりです。
そして問題作なエピソード8のポスターアートが目を引くこちら。
シリーズファンの中には記憶から消し去ってしまった人もいる7、8、9の三部作。
7は面白かったと思うのですが、8では制作側のごたごたで監督と脚本が代わるという暴挙。
その結果スターウォーズの世界観からかなり逸れてしまった気がします。
9で再び元の監督に戻るものの、8でズレてしまった軌道を無理やり修正した着地であったことは否めません。
(フォースが何でもありのとんでも魔法になってしまったのが残念でした。)
ただ年老いたルークは格好良かったので、
シンプルにこの画が好きな方にはお勧めしたい1枚となります。
最後はポップな配色と漢字フォントによる独特の味付けがユニークな個体。
アート色も強く、大きな額に入れて飾ってみても映えそうです。
ここまで振り切ってくれると逆に着やすくなってくるので、
主役級にキャッチーなTシャツを着たい方はぜひ。
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