G.H.BASS – coodinate
皆様 こんばんは。
引き続き、ご好評いただいております「G.H.BASS Trunk Show」
店頭でもコーディネートのお問い合わせを多く頂いておりますので、
早速ご紹介させていただきます。
前回ブログでもビットのローファーをご紹介いたしましたが、
こちらはその後に追加で入荷したボリュームのあるラグソール仕様のタイプとなります。
秋冬のボリュームのあるウェアにもバランス良く足元を支えます。
ビットの艶っぽい雰囲気を活かして、Needlesの今期のアイテムと合わせてみました。
フリース切り替えのニットと、総柄のトラックパンツといったインパクトの強いもの同士の組み合わせに
足元をどう合わるか悩むところですが、オールマイティに合わせられるBASSのローファーは最適です。
プレーンのタイプだと無難な組み合わせになってしまうところですが、ビットが良いアクセントとなり、
それぞれの個性に負けないバランスに仕上がったかと思います。
続いては、2トーンが特徴的なこちら。BASSのローファーといえば、
このカラーをイメージされる方も多いのではないでしょうか。
カラーブロック切り替えのスウェットに太めシルエットのコーデュロイパンツ
といったカジュアルなスタイルにあえて合わせてみました。
画像では見えにくいですが、つま先から甲にかけての「ビーフロール」と呼ばれる
モカ縫いのステッチが効いており、カジュアルなスタイリングにもすんなりと馴染みます。
当店に並ぶ強めの商品と、クラシックなBASSのシューズの組み合わせがとても新鮮に感じます。
真面目で端正な顔つきのローファーは安心感があり、服で冒険しても、広い守備力で絶妙にハマります。
イベントは今週末までとなりますので、是非体感してみてください。
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。