塚本おススメIndian Jewelry ~リング~
Indian Jewelry Fairがはじまりました。
今ブログはリングに絞って、僕のお勧め作品を紹介させていただきます。
もちろんフェア中のみ。
こういった機会だからこそご覧いただける作品たちです。
Philbert Poseyesva / Hopi Sugilite Band Ring – 21号
グレーが入り混じったパープルのスギライト。
美しさと妖しさを併せ持ったミステリアスな魅力に、惹きつけられます。
鉱石を引き立てるのは、フリーハンドで表現された両サイドのオーバーレイ。
なんとも禍々しいではないですか。
装着すると、スギライトの色気にゾクゾク。
そこまで重いわけではないですが、スクエアカットのスギライトの重量感にうっとりです。
Philbert Poseyesva / 14K Hopi Zig Zag Ring – 19号
続きましても、同じくPhilbert Poseyesvaです。
お馴染みのZig Zag Ringの素材は14K。
特別感もゴールドの良さ。
煌びやかな指元をお楽しみください。
※フェア中、Zig Zag Ring はシルバーでもご用意しておりますので、
付け比べてみてください。
印象的なデザインだからこそ、ファッション的にも楽しんで。
作風やターコイズ、アーティストと拘るべきポイントは人それぞれですが、
素材に拘るのもジュエリーとの向き合い方の一つです。
Curtis Pete Sugar Skull Ring – 21号
Curtis Peteの作品も久しぶりにご覧いただけます。
氏と言えば、シュガースカルモチーフのこちら。
スカルのイメージのないインディアンジュエリーとの意外性。
立体的な形状も相まって迫力有りです。
※画像は21号の作品ですが、23号の作品もご用意ございます。
他者との違いもインディアンジュエリーの醍醐味です。
見て、触れて、身に付けて。
これぞというジュエリーとの出会いをお楽しみに。
週2更新(週央と日曜)です。是非ご覧ください。