- UPDATE : 2020.6.14
guepard:order fair
【Date】
06.20 (SAT) ~ 06.21 (SUN)
【Contents】
・guepardのオーダーを承ります
各モデルからフレームカラー・レンズカラーをお選びいただけます
(一部モデルでは新色のWhiskyもお選びいただけます。オーダー品の仕上がりには約3週間ほど頂戴します)
・20日には『めがね舎 ストライク BASEMAN』から、野田 佳秀 様にお越しいただきます
めがねのプロフェッショナルによる提案をお楽しみください
またフィッティング調整にも対応していただきますので、こちらもお気軽にご相談ください
京都は四条に位置する提案型のめがね店、『めがね舎 ストライク BASEMAN』
そこで店長を務めるのが、野田 佳秀さんです
はじめまして、野田です
今年の春から『めがね舎 ストライク BASEMAN』を任されています
ここがオープンする前は、神戸の『メガネ舎 ストライク』の方で応援という形で働いていました
主にめがねのBESPOKE販売、完成品が並んでいる中から選ぶんじゃなくて
まずお客様との対話を大事にし、セミオーダーの様なかたちで作り上げていく
そんなスタイルのお店です
僕が思うguepardの良いところっていうのは
あえてヴィンテージの時代からサイズ感を変えていないところですかね
たぶん日本でもっと「ウケる」めがねにしようって思ったら
もうちょっと幅を広く作った方がいいんでしょうけど
サイズを変えてしまうとヴィンテージらしさは全然無くなってしまうんで
元のサイズに忠実に作ってる、あのクオリティーでっていうのが
他のブランドにないところだと思いますね
またカラーレンズなんかを使ってみるとファッションでも取り入れられますし
めがねが好きな方でも、ファッションには敏感だけどめがねにはそんなに興味がなかった方でも
ぱっと見たときに何か今までと違うなっていうっていうのを凄く感じる
それがguepardの良さ、他との違いであったり、拘っている部分ですよね
洋服屋さんに立つというのは初めてなので少し緊張もしていますが
ぜひお話しをしに来てください
・めがね舎 ストライクHP
・めがね舎ストライク BASEMAN:野田さんの自己紹介ブログ