Patricia Bedonie & Jennifer Curtis
秋冬ものの入荷が続く中、この2人からも素敵なリングが届きました。
主張がそこまで強くなく、重ね付けもしやすい。
なおかつ、秋冬の洋服を買う合間だったり、ちょっとジュエリーが欲しいけどあまり高額なものは、、、
みたいなタイミングで選んでいただきたいリングです。
Jennifer Curtisのワイヤーリング。
もう馴染み深いアーティストで、何度もこの手のリングは入荷はしていますが、
欲しいと思ってる方の手元に意外と渡っていない印象。
手の出しやすいプライスではありますが、それゆえに“いつでも”という気持ちになるのかもしれません。
こちらのリングに関しては、スタイリングの面白さが一つポイントかと思います。
ナロー幅なので、一つの指に重ねて付けても嫌らしさがない。
また上品に映るので、個人的には小指もしくは薬指にさりげなく付けたいです。
Patricia Bedonie : Chisel Work Ring
次に、Patricia Bedonieのチゼルワークリング。
彼女といえば、サンバースト、スターバーストを思い浮かべられる方が多いかと思います。
ただこのシンプルな構成のスタンプワークだからこそ、女性ならではの“美しさ”だったり、
男性顔負けの“力強さ”が表れるような気がします。
もしインディアンジュエリーを始めたい!という方がいらっしゃれば、
ここから僕はお勧めするかもしれません。
インディアンジュエリーらしさと、手の届きやすいプライス。
これ以上なく分かりやすい判断基準ですが、そのバランスが見事に取られているリングだと思います。
ひそかにジュエリーも入荷してます。
見逃してもう無かった。にならないようお願いします!
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