MOJITO & AUBERGE 秋冬のスタイリング
夏の終盤。
台風が去ったあとも、異常な気象と蒸れた暑さが続きます。
お体にお気をつけてお過ごしください。
そんな中、今週末はその暑さに負けない、ビッグなイベントを用意しました。
MOJITO 山下様、AUBERGE 小林様による2020SSのオーダー会。
サラッと言っていますが、凄く贅沢なこと。
‟非日常感”や‟刺激”が欲しい方。
きっと体感できるイベントだと思います。
今回はせっかくのイベント前なので、両ブランドの秋冬アイテムを使用したスタイリング回です。
Shirt:MOJITO / ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – paisley – Nvy
Shirt (inner):AUBERGE / S.G SILK – Olive Drab
Bottom:Needles / Papillon Emb. Side Line Track Pant – Pe/Pu Velour – Brown
まずは、色気をイメージしたスタイリング。
乾いた青紫色のペイズリーは男性的で大人の色気。
対して、シルクが半分を占めるオリーブカラーは、エレガントでモードな雰囲気の色気があります。
MOJITOのABSHINTH SHIRT、AUBERGEのS.G SILK。
シャツはシャツでも形も違えば、素材が魅せる表情が全然違う。
秋口に丁度良いSHIRT × SHIRT のスタイリングは、素材を変えて試して頂きたいです。
パンツはちょっと意外かもしれませんが、艶のあるベロアのトラックパンツ。
少し気の抜けた雰囲気が出るのでおすすめです。
Jacket:MOJITO / BIG GAME TOUR JACKET Bar.3.0 – Brn
Shirt:MOJITO / ABSHINTH SHIRT Bar.2.0 – houndstooth&glen check – Yel
Bottom:KLASICA / MORROW – cw – Dark Check
お次は、柄×柄。
MOJITOから届いてる様々な柄物。
柄で合わせるのが苦手、難しいという方でもこの合わせならどうでしょう?
クラシックな雰囲気のシャツと、攻めたファブリックのジャケット。
寒い秋冬の夜空がよく合いそうなスタイリングです。
パンツはKLASICAのテーパードパンツ。
目を凝らすことで見えるグレンチェックの生地は、柄のトップスに合わせても違和感なく取り入れていただけます。
強烈なお二人に出会える3日間。
日曜日が特にねらい目ですよ。
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