guepardの新色たち。
guepardより新色が届きました。
明日から4月です。
新生活、春夏のお出かけと色々理由つけて気分の上がる1本をお選びください!

guepard gp-05 – Le mief / Green
新フレームカラー「le miel」。
「le miel」はフランス語で“ハチミツ”を意味し、
フレームフランスにおいて評価の高いカラー「ハニーアンバー」を忠実に再現。
淡いブラウンとイエローが繊細に混ざり合い、光を受けるたびに柔らかな輝きを放つこのカラーは、
クラシックな表情と洗練された透明感を兼ね備えています。
時代を超えて愛されるヴィンテージの魅力を現代に蘇らせたカラーです。

guepard のべっ甲色の中でも最上位に明るいカラーですので、
顔周りを華やかに映し出してくれます。
型はウェリトンの原型、1940年代のパリジャンをオマージュしたgp05。
小振りなサイズ感がフレンチしてます。

着用するとこのような感じ。
肌馴染みが非常に良いのが 「le miel」。
ちなみにレンズはグリーン。
あっさりとした色合いですので、フレームとの馴染みも良く、
着用したまま室内でも過ごせる位かと思います。

guepard gp-17 – Gris / Dark Purple
gp-17としてニューカラーのグレー。
透明感のある色合いは垢抜けて見え、こなれ感が増すと言われています。
また肌が明るく見える為、清潔感もアップします。
ブラックのフレームももちろん良いのですが、
他者と重複しずらいグレーというチョイスも良いのではないでしょうか。

着用するとこのようなイメージです。
グレーはダークパープルのレンズとの相性も抜群。
春夏遊びに行く際は、これくらい調子良さそうなモデルも良いです。

guepard gp-17 – Ecaille Jaune / Dark Purple
gp-17から新色としてEcaille Jauneもリリースされました。
ヴィンテージでブラック扱いされていた焦げ茶とオリーブをミックスしたようなべっ甲柄。
落ち着きと色気を兼ね備えており、8mm厚のgp-17のデザインともハマっております。

迫力あるフロントのデザインと対象的な細いテンプルライン。
すっきり繊細なシルエットは意外性を生み出します。
極太と極細、コントラストの効いたデザインは、
サングラスとして良い仕事してくれます。

ガツンとインパクトがあるからこそオフ時間に最適。
眼鏡はどれだけ日常に沿うかでお選びいただくことをお勧めしておりますが、
サングラスはその逆、どれだけ非日常を感じられるかがポイントです。
気持ちがアガるかどうかでお選びいただくと、
良い時間過ごせるはず。
テンション高めなサングラスは自分も周りもハッピーにさせてくれるゴキゲン効果があります。
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