黒いジュエリー。
こんばんは、お疲れ様です。
あと3日です。
土曜日からインディアンジュエリーフェアです。
着々とイベント用のジュエリーが到着しております。
本日はその中から。
パット プルイット / Pat Pruitt ラグーナ族
先日ご紹介しました、クリスプルイット / Chris Pruittのお兄さんです。
クリスプルイット / Chris Pruittにジュエリー作りを教えた当氏。
インディアンジュエリー内でコンテンポラリーなそのスタイルを称して、『Cutting Edge/最先端』と呼ばれています。
基本的な伝統クラフトを学んだ上で、機械工学を取り入れた、ネイティブと現代様式の融合を目指した作品を手がけています。
今回も特徴的な黒い工業金属を使用したブレスレット。
日本での流通数が非常に少ないアーティストです。
そしてこちらも。
ネームタグのようなデザインのペンダント。
恐らくシルコニウムだと思うのですが、、自信ないです。
20日に詳しいご説明をいただいて勉強させていただきます。
最先端のジュエリーを。