凄玉助っ人松尾君
「あぁ」
と思われた方、多いのではないでしょうか?
そうあの松尾君です。
実は、彼とは思い出が多いんです。
一緒に働いたのは、B.D立ち上げ時にさかのぼります。
パンサーこと飯田君が店長で、その補佐に松尾君、そして僕が御意見番的な感じで
オープンに向け、準備していたのです。
その途中で、僕は退社するのですが。
飯田君、松尾君、会社にとって大事な時期だっただけに申し訳なかった気持ちは
今でもあります。
一番キツかったのは、立場含め松尾君だったのではと思います。
doo-bopを立ち上げる前に、「手伝いに行くので、なんでも言ってください!」と
言ってくれたのは、今でも憶えてますし、本当に来てくれて嬉しかった。
時は経ち、松尾君はBRU NA BOINNEに転職します。
持ち前の柔らかい頭脳と人懐っこさに磨きをかけ、
BRU NA BOINNEが、東京に打って出るキッカケを作ったのです。
彼がいなければ、BRU NA BOINNE代官山は無かったかも知れません。
風のたよりで、松尾君が無職になったと聞き
即、電話。
「うち、人足らへんし年末年始だけでも手伝ってー」
即、OK!
縁とタイミングの良さを感じずにはいられません。
あくまで予定ですが、週末と平日一日ぐらいの週3ぐらいで
手伝ってくれてます。
店頭チビ3人体制再度完了!
懐かしい方お待ちしてまーす!
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