僕のジュエリー。
こんばんは。
いよいよ明後日25日(土)よりインディアンジュエリーフェアを開催させていただきます。
毎年恒例のイベントにはなるのですが、今年はどんな作品と出会えるか楽しみで仕方ありません。
先日のショップブログでスタッフ私物を紹介させていただいきましたが、
お休みをいただいておりましたので本日は僕の愛用しているジュエリーを紹介させていただきます。
マイコレクションです。
1つづつが思い入れの詰まったジュエリーたち。
左手は
ハワードネルソンのリングに、
ジェニファーカーティスのゴールドコンビのブレスレットに
日本人の方が作ったトライアングルブレスレットの重ね付け。
フェア時にお手持ちのブレスレットともう1本とお考えの方、
相性抜群の作品探しお手伝いさせていただきます。
右手は
スタッフ全員つくりましたEdison Cummings ラビットリング。
左目がゴールド、右目がレッドコーラル。
こちらは目の色も指定していただける、完全オーダー制となっております。
ご興味ございましたら、スタッフ私物を参考にスペシャルをご検討ください。
ここまでは常時着用しているのですが迷うのはペンダント選び
入荷毎に人気のあるKris Sekaquaptewa。
こちらはスモールサイズ。
シャツを着ている時もさりげなく胸元にアクセントの出る1本。
当店別注でもご好評いただいておりますRuben Saufkie フェザーペンダント。
メラメラしたトゥーファーキャストが目を引く作品。
僕はルーベンの中でもフェザーモチーフは取り分け好きです。
doo-bopでお客さんとして来ていた頃、取り置きして購入しました思い入れのあるアイテム。
最後に昨年のジュエリーフェア直後、購入しました。
Aaron Andersonのダブルクロスペンダント。
トンボのモチーフ。
よく見るとお尻の部分がハート。
ルーベンとは異なるトゥファーキャストの荒々しい感じに少し可愛いデザインが心奪われました。
1つずつに思い入れがあるジュエリー。
全てが1点ものだからこそ、より愛おしく感じます。
感性に響く作品見つけてください。