こんなFrame Franceも
勢いでイッてやりました。
50’のFrame France、Crown pantoアシメトリー。
50年代、フランスでこのようなアシメトリーデザインの眼鏡が
ちょっと流行ったようです、よーく見るとガチャってやつです。
これぐらい振り切ってないと本当の満足は得られないかもと。
こやつにブラウン20%のカラーレンズを入れたのですが
フレームにパンチがあり過ぎて、カラーが入っているのが分からないほど。
万人受けする整ったデザインのFrame Franceは、イイに決まっている。
数を見れば見るほど、そう思う反面
変なのが出ると、嬉しく手が止まる。
希少価値どうこうとかではなく、興味が沸くんですよね。
そして、ついつい鏡の前へ。
この時点で、最終確認なんです。
さて、僕の買い物はさておき、
店舗に届いてますFrame France。
1930年の丸型や8mmのウエリントン、そしてオリーブのアレも
ご興味ある方お待ちしてます。
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