これこそインディアンジュエリーフェア!
あかん、鬼てる。
週末からのキラーイベントの第一弾が今朝到着。
パッキン開けたら、出るわ出るわのお宝ジュエリー。
低く見積もっても、5千万ぐらいは軽くある。
これから届くお宝と合わせたら、一億超えるんじゃないかな?
メゾンブランドの入り口にいる屈強なSPを期間中、お借りしたいマジで。
では、そのお宝の一部をPerry Shortyから
バックインレイ以外のringに鎮座されたターコイズは、すべてLander Blueになります。
探すとないのが、Perryのリング。
しかもこのクラスになると、特別にPerryにオーダーしないとまず出ないです。
これら以外にも、ブレス・リングがわんさか。
ちょっと分かる方なら、どーなってんの?この品揃えって思うレベル。
どうです?画像でもガンガンに出まくってるでしょ。
こちらは、Art Tafoyaというアーティストの作品になります。
日本で紹介されたのは、何故かごく最近になるのですが超ベテランです。
どれぐらいの超ベテランかと言いますと、ナバホのルーツでありレジェンドFred Peshlakaiと
その歴史を作りあげたアーティストです。
作風、特に細かいスタンプはFred Peshlakaiを彷彿させる素晴らしい技術です。
今後、推していくアーティストになりますので
フェアでは、ターコイズ無しのブレスやリングも揃います。
覚えておいてくださいね、間違いなく要注目の一人です。
そしてお馴染、精密機械ことHoward Nelson。
高齢になり、制作スピードは落ちたにしてもテクニックは相変わらず。
画像の作品たちは、ロングブランチ森田さんの別注品でヘビーゲージ(シルバーを分厚くお願い)のコレクション。
これが、スゲーんだわ。
迫力というかパンチがあり過ぎて、人選ぶかも。
「我こそは」って方、お待ちしてます。
では、週末茶封筒持参でよろしくお願いします!
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